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ご無沙汰になっちゃいました＾＾；
風邪ひいてまして＾＾；

では今月の出荷予定いきましょう。


９日
HG ガンダムVer.G30th
ＢＢ戦士 ガンダム（アニメカラー）

１６日
ＢＢ戦士 天翔竜孔明νガンダム

２３日
ＭＧ ガンダムエクシア（通常版）
ＭＧ ガンダムエクシア（イグニッションモード）

３０日
HG ケルディムGNHW-R
ＢＢ戦士 武田信玄頑駄無
ＢＢ戦士 上杉謙信頑駄無

こう見ると今月は数的には意外と大人しめのラインナップ？
目玉はＭＧエクシアでしょうなぁ＾＾
これ皆さんはどちらを買います？
ストｊフリのときもデスティニーのときもそうだったんですが、これかなり迷いますよねぇ＾＾；
リペアパーツにメッキパーツ、それにＬＥＤですかぁ。
どれもかなり魅力的ですが、値段の差がＨＧ一個分ですからねぇ＾＾；
うーん、どうしましょ？（←最近このワードよく言ってる気が＾＾；）
イグニッションモードは初回分だけ値段が少し安くなるようで、売り切れるところが出てきそうですねぇ。
予約できるところで買われる方は予約しておいたほうがいいかもしれませんなぁ。

ガンダム３０thは意外と好みが分かれそうなデザイン？
私はがっしりしてて好きな感じなのですが、なんとなくそう感じます。
模型誌によると肩関節がボールジョイント接続だったり、かなりＯＯ系のガンダムと同じような作りになってるそうで。
なんだかおもしろいですなぁ＾＾

ＢＢ戦士ガンダム（アニメカラー）・・・これってどこまで新規なんですかね？
いやぁ私は完全にただの色かえ商品だと思ってたんですが、ホビーサイトの画像を見るとどうも違うような気が・・・。
もしかして完全新規・・・？
だったら嬉しすぎるんですが。
これは買って確認するしかない・・・！（爆）

三国伝ではνが発売。
そしてＢＢ戦士は謎の新シリーズへ・・・。
こっちも熱そうですなぁ＾＾

ケルディムGNHW-R・・・ど、どうしましょ？これ（全部で何回目？＾＾；）

今月も楽しみですね＾＾

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なんちゃら劇場よ、私は帰ってきた！
ども＾＾；お久しぶりです＾＾；；
１０日にして７月２度目の更新というえらいことに＾＾；；
そんななか毎日きてくださった皆さん、本当にありがとうございますm(_ _)m
やっと咳も落ち着いてきたので、明日あたりから本格的に更新再開させていただきます。
それにしても今回の風邪はしつこかった＾＾；
皆さんも夏風邪には気をつけてくださいね＾＾

---

ザビーネさんに情報をいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

８月
・1/100 ゲイルストライクガンダム
・1/100 ヘイルバスターガンダム

参考
ゲイル→ttp://item.rakuten.co.jp/teduka/0321107603975/
ヘイル→ttp://item.rakuten.co.jp/teduka/0321107603982/
最初に"h"をつけて見て下さいm(_ _)m

９月から始まるVSアストレイに登場するＭＳ、とのこと。
ゲイルストライクは主役機にあたるんですかね？
画像を見させていただきましたが、色合いとしてはデュエルっぽいですね。
エールストライカーのブースターみたいなのが両肩についてますな＾＾；
参考ページを見てくださったらわかるのですが、シールドの位置がスゴイ＾＾；
何を守るんだという感じ＾＾；
ま、まぁ使うときは外して手に持つんでしょうけど＾＾；

ヘイルバスターはバスターそっくり＾＾；
色合いは大きく変わっているようですが、なんというか格ゲーの２Ｐカラーっぽいと思うのは私だけ？＾＾；

どちらも今はなんとも言えませんが、漫画を読むとまた見方もかわるんでしょうなぁ＾＾
ＳＥＥＤもまだまだ熱い！ということでしょうか＾＾

ＢＢ戦士もまた２つほど発売決定したみたいですので、８月のガンプラ新商品はこれで１２個＾＾；；
全部買われる勇者がおられましたら是非コメントください＾＾；

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遅くなりましたが、前回の続き。


「ねぇママ。強く頭をぶつけたら意識が移るってほんと？」



シャアズゴ 「確かにアニメとか漫画ではこういうシーンってよくあるなぁ・・・。」
シャアゲル 「だな。中身だけ入れ替わったりするよな。」
シャアズゴ 「あぁ。本当になるのかな。」
シャアゲル 「いや、試したことないからわからんわ。」
シャアズゴ 「それじゃ・・・」



シャアズゴ 「試してみるか。」
シャアゲル 「やるか。」
ジン 「・・・？」



ＢＢシャアザク 「なんだ？」
シャアゲル 「いいからちょっとおとなしくしてくれ。」
ジン 「シャアゲルさん何してるんでしょ・・・ねぇ、団長代・・・」
シャアズゴ 「せぇーの、」



バコッ！
ジン＆シャアザク 「いてっっ！！！」



ジン＆シャアザク 「うわあああああああああ！」








シャアゲル 「・・・っくりだな。」
シャアズゴ 「あぁ、ある意味びっくりだ・・・。」
ジン （え・・・何・・・？）
シャアズゴ 「まさかやってしまうとは・・・。」
シャアゲル 「確かに・・・いくらこの劇場でもこんなベタなことするとは思わなかった・・・。」
ジン （ベタな・・・こと？）



ジン 「なんのことですか？」
シャアズゴ 「おう、起きたか。」
ジン 「あの、さっきからなんの話を？」
シャアゲル 「何の話って・・・自分の姿見てみろよ。」



ジン 「え・・・」



ジン 「ええええええええええ！なんですか！これは！！」
シャアズゴ 「な、ベタベタなオチだろ。」
ジン 「いや、そういう問題じゃないです！！」
シャアズゴ 「そういえばザクどこ行った？」
シャアザク 「ここだ。」



シャアザク 「見ろ、スリムになったぞ！」
シャアズゴ 「おぉ！」
ジン 「おぉ・・・じゃないです！早く返してください！」
シャアザク 「お断りだ！」



シャアザク 「私に追いつけたら返してやろう！」
ジン 「あぁ！返してぇぇ！」
シャアザク 「はははははははっ！」
ジン 「返してぇぇぇ！！！」



シャアザク 「ははははははっ！」
ジン 「返してぇ！」
シャアザク 「はははは・・・」
ジン 「返し・・・」



ジン 「て・・・・・・・・」
・・・・・・・・






アリオス 「はっ！」

アリオス 「ゆ、夢か・・・」



アリオス 「全く・・・夢オチが好きな管理人だ・・・。それにしても・・・えぇっと・・・僕何してたんだっけ・・・。」



アリオス 「あ、アーチャー！！何があったんだ！！」



アリオス 「アーチャー！しっかりしろ！」
タオツー 「・・・・・・」
アリオス 「アーチャー！！！」
タオツー 「・・・・・・・・・・・」
アリオス 「起きてくれ！！！！アーチャー！！！」



ダブルオー 「う・・・うぅ・・・。」

アリオス 「アーチャー！！！」



ダブルオー 「全く、ひどい目にあった・・・。」

アリオス 「アーチャー！！僕だよ！！元キュリオスだよ！！」



ダブルオー 「そうだ。ケルディムたちは・・・。」

アリオス 「アァチャァァァ！！！」



ブースター 「黙れ！！」
アリオス 「うわぁっ！」
ダブルオー 「！！？？」



アリオス 「何をするんだ！ダブルオー！！」
ダブルオー 「ま、待て！俺じゃない！」
ブースター 「邪魔だ！」
ダブルオー 「！？」



バコッ
ダブルオー 「うわっ！！」



アリオス 「な、なんだ！？ま、まさかアーチャーかっ！」
ブースター 「黙れ！私はタオツーだ！」
アリオス 「アーチャー！！」



ブースター 「ええいっ！」
アリオス 「ま、待って！！アーチャー！！！」




津ヅ⑨。

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１１日の記事のタイトル、「明日から本気出す」を「明日だけ本気出す」に変更しなきゃいけないところ＾＾；
この２日は忙しかったわけでも風邪をひいいてたわけでもなく、これやってました＾＾；

Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱) (2009/06/25) Nintendo Wii 商品詳細を見る

はい、スポーツにいそしんでました＾＾；
これほんと楽しいです＾＾
たくさんのスポーツをWiiリモコンで楽しめるっていう代物なんですが、たかがゲームと思うなかれ。
どれも本格的で本当にスポーツをしているかのような感覚でプレーできます。
なんとやった後の筋肉痛までスポーツと一緒＾＾；
前作のWii Sportsもよかったんですが、あれはみんなでするパーティーゲームとしては楽しかったんですが、いちスポーツゲームとしては物足りなさやちょっとした不満を感じる部分もありました。
ですが、今回はどのゲームも快適にできますし、ヘタなごまかしがきかないところもまたゲームとしての完成度をあげてると思います。
操作も簡単ですし、ゲームが苦手という方も是非！
この夏、じろーいちおしのゲームです！



ってな感じでいいですか？ニンテンドーさん。





マ〇オ 「うん、いいよ。」

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今日は画像アリの更新予定だったんですが、急遽変更。
これは触れておかないとダメでしょう。
皆さんはもう聞きましたかね？

・ＰＧダブルオー、企画進行中！
はい、皆さんで
「エエエエエエエッ！」
（画像はいつもどおりシュウさんちで！）
まさかのＰＧ。
なんでしょうねぇ、このノリは＾＾；ＭＧはどうした、ＭＧは＾＾；
ＰＧの次回作は絶対にフリーダムだと思ってたんですが、これは意表を突かれました＾＾；
詳細はよくわからないんですが、さすがにダブルオー単品ですよねぇ？
オーライザーはスカイグラスパーみたいに後で出すつもりかな？
ダブルオーライザーになったらすごいボリュームになりそうですねぇ＾＾
発売時期も今のところ不明。
劇場版に合わせてきたりするんでしょうか。それともクリスマス商戦かな？
なんいせよこれから１番の注目の的になりそうですなぁ＾＾

・ＨＧＵＣフルアーマーガンダム7号機(フルアーマー3号機)
９８番目のＨＧＵＣは７号機で決定。
また７８系ですかっ！いいですなぁ＾＾
ところでフルアーマー３号機ってどういうことなんでしょ？＾＾；
７８系の中でフルアーマー３つ目ってことでしょうか。
そんな数え方したっけ＾＾；；

・ＭＧガンタンク、９月発売！
９月ですかぁ＾＾
ラジコン機能は結局オミットかな。
でもそのかわりキャタピラ部が足みたいに横にも動いたり、手（？）の回転と伸縮が連動したりとギミック満載のおもしろいキットになってそうです＾＾
ガンダムVer.2.0との互換性もあるそうですので、まだ持ってない方は９月までにまずはガンダムを！
ってことでさ、ガンダム買いますかね（←お前のことかっ＾＾；）

・ＢＢ戦士 真田幸村頑駄無、８月発売！
・ＢＢ戦士 織田信長頑駄無、９月発売！
・ＨＧ セラヴィーガンダムGNHW/B、９月発売！
後今回出た情報はこのぐらいですかね＾＾
幸村も出るんですなぁ。となると佐助も出そうな予感が。

今後も楽しみですねっ！

明日は画像更新します＾＾

---

コメント徐々に返信させていただいてます。

・「クシャクシャクシャクシャ」
・「劇団ＣＢの現状となんちゃらフラグ」
・「ねぇママ。強く頭をぶつけたら意識が移動するってほんと？」

遅くなって申し訳ありません。
これ以降のものはもう少々お待ちくださいm(_ _)m

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前回の続き。



セラヴィー 「ブースターに強く頭をうって、人格転移した？」



ダブルオー 「あぁ、そういうことらしい。」
セラヴィー 「つまり今こいつは空っぽってことか？」
ダブルオー 「多分・・・。」
セラヴィー 「なんという適当な展開だ・・・で、そのブースターはどこへ行った？」
ダブルオー 「逃げた。今アリオスが追ってる。」
後ろの人 「アリオス・・・？」



ダブルオー 「倒されなきゃいいんだが・・・。」
セラヴィー 「そうだな・・・一応見てきてくれ。」
ダブルオー 「わかった。」
後ろの人 「アリオスって誰だっけ・・・？」


その頃・・・


アリオス 「待ってぇぇ！！アーチャー！！」
ブースター 「しつこい奴・・・」



アリオス 「よし、捕まえた！！」



アリオス 「ってあれ！？」



アリオス 「ぐわあああああ！！」



アリオス 「うぅぅぅぅ・・・」



ブースター 「やっと追い払ったか・・・」



ブースター 「え・・・」



ブースター 「か、管理人！？どこへ！！」



ブースター 「劇団ＣＢの方向・・・まさか私を助けに！？ま、待って！！」



じろー 「フフフフ・・・劇団ＣＢ、待ってろよ・・・今まではついていたが、」



じろー 「タオツーを捕まえたことが貴様らの運の尽きだ！！」




明日か明後日に続くぅぅぅ！

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すみません＾＾；
手違いで今日更新予定だった記事を削除してしまいました＾＾；
ブロガーのよくあるミス？あるあ・・・ねーよ＾＾；
ってことで勝手ながら明日に延期させていただきます。
ちょっと長い記事なもので＾＾；
昨日か今日更新ということだったのに、申し訳ありませんm(_ _)m
ご了承ください。

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まさかの駄洒落タイトル。

前回の続き。
マンモスが通ります。注意。



後ろの人 「それにしても最近なんか妙に暑くね？」
セラヴィー 「そうか？」



後ろの人 「こんな暑さで仕事なんてしてられっか。」
セラヴィー 「貴様・・・・」



セラヴィー 「万死に値する！！」
後ろの人 「ぐわあああああああ！！」
ケルディム 「そのリアクション、飽きたよ。」
セラヴィー 「ん？」



セラヴィー 「ケルディムか。偵察ご苦労様。」
ケルディム 「あぁ。」



ケルディム 「しっかし暑いな。」
セラヴィー 「君もか。」



ピーピーピーピー
ケルディム 「なんだ！？」
セラヴィー 「敵襲かっ！！」



セラヴィー 「あれだ！」
ケルディム 「あれは！？鳥か！！飛行機か！！」
セラヴィー 「いや、」



セラヴィー 「じろーだ！！」
ケルディム 「な、なんだあの趣味の悪さは！？」



ケルディム 「俺に任せろ！！」



じろー 「フフフフフ！！このじろー機の力を見せてくれ・・・」



じろー 「って、えっ・・・」
ケルディム 「うおぉぉぉぉぉ！！！」



ズバッッ！
じろー 「いきなりかよっ！！」



じろー 「いててててて・・・」



グチャ
じろー 「！！？？」



セラヴィー 「こんなおもちゃで何しに来た？」
じろー 「ちょ、ちょっと挨拶を・・・。」



ケルディム 「バカか・・・こいつ・・・。」
じろー 「わ、笑ってられるのも今のウチだ・・・。」



ガサガサガガサガサ
ケルディム 「ん？」



じろー 「あった・・・。」
ケルディム 「なんだそれ？」



ブースター 「やっと追いついた・・・くっ・・・遅かったか・・・。」



ブースター 「って、あ、あれはっ！！」
じろー 「フフフフフフフ・・・」



ブースター 「今はあれはダメ！！急がないと！！」
ダブルオー 「目標を発見。」
ブースター 「！？」



ダブルオー 「駆逐する！！」
ブースター 「くっ！？」



ダブルオー 「外したか・・・。」
ブースター 「くっ・・・邪魔が入ったか・・・。」



ケルディム 「で、なんだそれは？」
じろー 「フフフフフ・・・これか、これはな、貴様らを倒す私の切り札だ！」
ケルディム 「切り札？」
じろー 「そうだ。」



じろー 「教えてやろう。タオツーの秘密を。」



じろー 「昔、あるＭＳ開発チームで超ウルトラ兵器、略して超兵の開発が進められた。脳量子波を使いこなし、反射神経とそれについていく思考能力を持っ（略）・・・・そして幾度の実験を重ねついに第一号が完成した。彼、いや彼女は戦闘シュミレーションのネット対戦で他のＭＳを圧倒する力を見せ、最後にはなんとあの（略）」



じろー 「だが、そんな彼女にも弱点があった。彼女はそのあまりのパワーのためバッテリーの消費がはやく、戦闘時間はたった３分しかもたなかったのだ。それゆえ実戦にはなかなか使われなかった。」



じろー 「そして出会ったのがこの私だ。バッテリーを大量に消費するなら大量に所持すればいい。そう思った私は彼女に大量のバッテリーを与えた。重量が重くスピードとパワーは犠牲になったが、こうして彼女はようやく実戦に出ることが出来るようになったのだ。もうおわかりだな。そう、」



じろー 「それこそが今のタオツーなのだ。」



セラヴィー 「な、なんだと！？ぼ、僕も超兵については聞いたことがある・・・当時ネット界で鬼とまで呼ばれたＭＳだ・・・。」
ケルディム 「くっ・・・なんてこった・・・あんなもんが動いたら俺たちは・・・。」
じろー 「そして・・・」



じろー 「このリモコンは重すぎるバッテリーを外し、元の姿に戻すリモコンだ！」
ケルディム 「な、なんだとっ！！」
セラヴィー 「やめろ！！」



じろー 「タオツーよ！今こそ真の姿を見せるときだ！」
ケルディム 「や、やめろぉぉぉぉぉ！！！」


ボチッ


バーン！



ケルディム 「まずいぞ・・・。」



バーン！



じろー 「ハァーッハッハッハッハッ・・・ゲホッゲホッ！！！」



バーン！



セラヴィー 「お、終わった・・・。」



スゥゥゥゥ・・・
じろー 「さぁ、」



じろー 「立ち上がれ！タオツー！」



じろー 「お前の真の力を見せてやるのだ！！」



じろー 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！」
セラヴィー 「くっ！？」



じろー 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！」
ケルディム 「ええいっ！」



じろー 「ハッハッハッハハハ・・・ハァハァハァ・・・・・・」
ケル＆セラ 「・・・？」



じろー 「あ・・・あれ・・・な、なんで動かないの？」



ドォォォォォン！
じろー 「なんだ！？」
ブースター 「か、管理人・・・」
じろー 「！？」



じろー 「そ、その声は・・・！？」
ブースター 「えぇ・・・タオツーです・・・。」
じろー 「え・・・」
ブースター 「訳あってこんな姿に・・・」
じろー 「え・・・」



じろー 「ってことはまさか・・・」



じろー 「中の人・・・不在？」







じろー 「・・・・」



じろー 「・・・・・・・・・」



じろー 「ゴホンッ」



じろー 「さ、帰るか。」

セラヴィー 「待て！！」



じろー 「え・・・もしかして・・・怒ってる？」



ケル＆セラ 「当たり前だ！」
じろー 「ぎゃああああああああああ！！」





完。

皆さんは事前によく確認してから行動しましょうねっ！＾＾；

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目に乗るな。いてーよ。





きた。


テンションＭＡＸ。

---

・２００９年７月の出荷予定
・明日から本気出す（←よく自分自身に使う言い訳＾＾；）
・やっぱり本当だったんだぁ！
・たまにはスポーツの話でも。
のコメント返信させていただきました。
遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

コメント、拍手コメ、まだまだ遅れてます。
もう少々お待ちくださいm(_ _)m

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最近日曜が忙しい時が多いです＾＾；
更新のペースがぐんと落ちてしまってるのもそれが大きな原因だったり＾＾；
写真は日曜に撮ることが多いので＾＾；
でもさすがに今月の更新数はまずいです＾＾；
このペースだとブログ開始月を除き、過去最低数を記録しかねません＾＾；；
忙しいのもようやく一段落つきましたので、残りの日は毎日更新できたらいいなぁー（願望？＾＾；）

・ＰＧ・・・だとっ
・じろーの秘策
・バ、バカな！この私がぁぁぁぁぁぁっ！
以上のコメント、並びに拍手コメントを返信させていただきました。
遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

ここのところ一気に返信させていただいてるのですが、やっぱりコメントレスは遅れすぎちゃダメってことを今回身にしみて感じました＾＾；；
時期を逃しちゃいけない返信ってたくさんあるんですよねぇ＾＾；
例えば「ＭＧエクシア発売楽しみぃ！」みたいなコメントを発売後になってから返信する、なんてパターン＾＾；
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
明日から本気出す、ではありませんが、これからはコメレスと最新記事との間を３記事以上はあけないように努力いたします。
（今空いてますけど 核爆）
ってことでまたドシドシお願いしますねっ！
お待ちしてまーす＾＾

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じろー 「貴様らあああああ！！この輪ゴムを外せええええええ！」



ケルディム 「ばぁか。外すわけねぇだろ。」
じろー 「私はこの劇場の管理人だぞ！！なんという扱いだ！！」
セラヴィー 「少し黙れ。」
じろー 「貴様ああああああああ！！」
ケルディム 「やれやれ・・・しっかしセラヴィー。」
セラヴィー 「なんだ？」
ケルディム 「いくらこいつを捕らえてるからといって」



ケルディム 「本当にあいつの自由を許してもいいのか？」
セラヴィー 「仕方がない。アリオスの意見もたまには聞かないとな。」



ケルディム 「でもな、ブースターくっつけたら元のように動けるようになったみたいじゃないか。」
セラヴィー 「そうみたいだな。」
ケルディム 「あまりに危険じゃねぇか？」
セラヴィー 「まぁな。だが、」



セラヴィー 「あの戦闘力はぜひともウチの戦力にしたい。」
ケルディム 「確かに小さいくせにすげぇパワーだ。仲間に出来たら最高ではあるけど・・・。」



ケルディム 「万が一じろーを捨てて敵に回られたら厄介だろ。」
セラヴィー 「問題はない。」
ケルディム 「なんでだ？」



セラヴィー 「彼女は充電しないと３分しか持たないからだ。」
ケルディム 「そ、そうだったな・・・。」



ケルディム 「でもそれじゃ仲間としても使えないんじゃ・・・？」






セラヴィー 「あ・・・」

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ガルドモンさんに教えていただき気づきました＾＾

なんちゃら劇場、３０万ＨＩＴ！！

感激！＾＾
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
これからもなんちゃら劇場とじろーをよろしくお願いしますねっ！





シャアゲル 「３０万ＨＩＴ記念に建てられた・・・か。」



シャアゲル 「で、なんでマジンガーＺ？」
シャアズゴ 「どうせお台場とか神戸とかに負けてられんってことだろ。」



シャアズゴ 「しっかしこんなもの持ってたとは・・・。」
シャアゲル 「管理人もさすがに世代じゃないだろうにな。」



シャアズゴ 「こんなもの建てて誰が喜ぶんだ。」
シャアゲル 「いや、そりゃファンもいるだろ。」
シャアズゴ 「なんちゃら劇場見てる人だぞ。」
シャアゲル 「ガンダムを置いたほうがいいってことか？」
シャアズゴ 「バカか。いいか、よく聞け。なんちゃら劇場を見に来てる人はな、」



シャアズゴ 「みんな俺たち目的で来てるんだぞ。」
シャアゲル 「そ、そうだったのかっ！！」
シャアズゴ 「あぁ。そうだ。劇団ＣＢや管理人の悪あがきなんかには興味ねぇんだよ。」
シャアゲル 「俺たちはそこまで人気だったのか・・・。」
シャアズゴ 「当たり前だろ。だからこんなものよりもっと飾るべきものがあるんだ。」
シャアゲル 「なるほど。よし、じゃあ入れ替えるか。」
シャアズゴ 「おう、その息だ。」



シャアズゴ 「まずは邪魔なこいつをどける。」
シャアズゴ 「ま、まさかその構えは！？」
シャアズゴ 「シャ ア ズ ゴ」



シャアズゴ 「キィィィィッック！」
シャアゲル 「おぉ！！突きじゃない！！！」



シャアズゴ 「ふぅぅ・・・」
シャアゲル 「で、置くものは決めてるのか？」
シャアズゴ 「そりゃ１つしかないだろ。劇団モノアイの象徴といったら。」







ジン 「楽しみだな。３０万ＨＩＴ記念モニュメント。」
バクゥ 「キャンキャン！」



ジン 「あぁあった。あれか。」
バクゥ 「キャンキャン！」
ジン 「なんかちっちゃいなぁ。って・・・えっ・・・」



ジン 「だ、団長！！？？」
チビズゴ 「・・・・・・」
ジン 「何があったんですかっ！！」
チビズゴ 「いや、その・・・」
ジン 「どうしてそんなところに！って・・・」



ジン 「まぁなんとなくわかりますけど・・・。」
チビズゴ 「うん・・・そゆこと。」