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機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第16話「悲劇への序章」 

(注)先週の感想です。
忘れてました^^;

前回の記事、たくさんのお祝いのお言葉、ありがとうございます!!^^
皆さんのおかげでこれからもさらにバカをやっていけそうです(爆)

拍手レス遅れています。申し訳ありませんm(_ _)m

さてさてでは感想といきますか。
今更感ありまくりなので今回は手短にすませますね。

ハーキュリー 「迎えのMSをだせ。そのくらいはせんとな。あの機体には私の友が乗っている。」
桃子パパ登場ー!なにげに空飛んでます。4年間の進歩はすごいですなぁ^^

アンドレイ 「大佐・・・生半可な決意では平和は訪れない。今はアロウズの力が必要だということがなぜわからないんですか・・・。」
アンドレイはハーキュリーの協力で士官学校に入ったようです。
アロウズが平和を乱すものだと見るものもあればアロウズこそが平和への近道だと言う人もいます。
わかります。その考えもよくわかるんですが、なんとなく浅はか過ぎる気もしなくはありません^^;

ハーキュリー 「だとしても 6万もの市民の口をふさぐことはできんよ。それに地上には友軍やカタロンがいる。」
というのがハーキュリーの作戦。
わざとアロウズの非常っぷりを市民に味わせて逃がして世界に伝えさせる、と。

ブシドー 「隙あり!」
ブシドー 「切り捨て御免!」
ブシドー 「私は純粋に戦いを望む!」
刹那 「戦うだけの人生・・・。」
ブシドー 「だがガンダムとの戦いを!」
刹那 「俺もそうだ!」
ブシドー 「そしてガンダムを超える!それが私の!」
刹那 「だが今は!」
ブシドー 「生きる証だ!」
刹那 「そうでない自分がいる!」

ガンダムを愛する2人の違いを明らかに。変わろうとする者と変わろうとしない者。
最初はちょっと聞きづらかったですが、こういう演出もなかなかいいですよね^^

ブシドー 「あえて言うぞ!少年!覚えておくがいい!」
あえて言うほどのことでもない。

グッドマン 「反乱分子カタロン。そしてソレスタルビーイング。まとめて受けるがいい。神のいかずちをな。」
バットマンはいい奴。グットマンは悪い奴。人質、カタロン、CBすべてを一気に片付ける!
さすがはアロウズ。6万人の命なんてなんともないぜ。

次回、「消え行く光の中で」
セルゲイお父さんの回、かな?マリーも出るみたいですし、ちょっと不安・・・。
あと沙慈が出撃?ってことはルイスの新しいMAも出てくるのかな?

5分後が楽しみです(核爆)

転んでもタダじゃ起きない 

なんちゃら記念日大戦から5日。

ダブルオー 「弟?」

転んでもタダじゃ起きない1
ケルディム 「あぁ、デュナメスは俺の兄だ。」
BBダブルオー 「なっ!?」
後ろの人 「今回は適当な設定だな・・・。」
BBダブルオー 「いや、でもGNドライヴは5つのはずじゃ・・・。」
ケルディム 「6つだよ。ほら、ちゃんと尻尾についてるだろ。」
BBダブルオー 「尻尾・・・?」
後ろの人 「そんなのないよ。」
ケルディム 「よく見ろ。ちゃんとついて」


転んでもタダじゃ起きない2
ケルディム 「なぁぁぁぁい!」
BBダブルオー 「!?」
ケルディム 「ま、まずい・・・どこかに落とした・・・。」
後ろの人 「なっ!?」


転んでもタダじゃ起きない3
BBダブルオー 「そ、それよりGNドライヴなしで今大丈夫なのか!?」
ケルディム 「そういえば・・・なんだか最近急に力が抜けて・・・」


転んでもタダじゃ起きない4
バタッ
BBダブルオー 「ケルディム!!」
後ろの人 「ありゃりゃ・・・。」
BBダブルオー 「おい!しっかりしろ!」
後ろの人 「あのさ、ケルディム。」


転んでもタダじゃ起きない5
後ろの人 「ぶっちゃけGNドライヴなしでも動けるんじゃね?だいたい同じガンダムでも劇団ツインアイはみんなつけてないぜ。」
BBダブルオー 「それは・・・あっちはあっちで違うエンジンがあるんだろ。」
後ろの人 「でも現に俺今中にナドレいないけど動いてるし。」
BBダブルオー 「いや、それはお前は特殊なのであって・・・」


転んでもタダじゃ起きない6
ケルディム 「そういえばそうだな。」
BBダブルオー 「えぇぇぇぇぇぇ!!」
後ろの人 「だろ。」


転んでもタダじゃ起きない7
BBダブルオー 「でも俺は2つそろわないと動かなかったぞ!」
ケルディム 「え・・・」


転んでもタダじゃ起きない8
バタッ
BBダブルオー 「ケルディムゥゥ!!」
後ろの人 「もう気持ちの問題だな・・・。」




こういうことってよくありますよね^^;




転んでもタダじゃ起きない9
リフト 「ん・・・?」

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第17話 「散りゆく光の中で」 

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第17話 「散りゆく光の中で」1
オートマトン 「おにはーそとー!」
オートマトン 「ふくはーうちー!」

アヘッド 「赤いだけで鬼役・・・。しかもこいつら強い・・・


機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第17話 「散りゆく光の中で」2
ジンクス 「そうか、今日は節分か。東北東はどっちだっけな・・・。」


?? 「うわぁぁぁぁぁ!!!」
ジンクス 「ん?」

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第17話 「散りゆく光の中で」3
タオツー 「パパァァァァァ!!」
じろー 「おいおい・・・テレビでそんなに泣くなよ・・・。」


ってことで17話感想。
逆シャア展開かと思いきや・・・。
悲劇ってのはその後だったんですね・・・。

リボンズ 「君は僕につくりだされたことを忘れているようだね。いわば君にとって僕は創造主。人類を導くのはイノベイターではなくこの僕、リボンズ・アルマークだよ。」
リボンズ、新世界の神になる。
やりたいことはコーナーとあんまり変わらないんですね。
リジェネとはよく対立してますなぁ。いまいちこの人たちの考え方の違いがよくわからないんですが・・・。
ただの上下関係だけじゃないですよね?

沙慈 「相手は機械だ。ザクじゃないんだ。」
あれ?ちょっと違う?

ディヴァイン 「ブリングのかたきぃぃぃ!!」
刹那 「トランザムライザー!」
ディヴァイン 「うっ!?」

1人目の死者。まさかまさかのディヴァイン退場・・・。
あまりにもあっさりすぎてビックリしました^^;最後のイノベーターなので、もうちょっと活躍するのかと思ってましたわ^^;;
やっぱりOOは容赦ないですなぁ^^;;

グッドマン 「なんだ!?砲撃ではない!?ビームサーベルだと!?」
なげぇぇぇぇぇ!!!!
さらっとでてきたライザーシステム。トランザム以上にGN粒子を全開放するシステムなのかな?その分持続時間は極端に短い、と。
一つ目のメメントモリのとき使えばよかったんじゃ・・・ってのは禁句?^^;
それにしても長かったですねぇ^^;
誰かキットで再現してください。1/144でも1mぐらい?^^;
あ、そうそう。グッドマン、今回2人目の死者。

刹那 「や、やめろ・・・やめろぉぉぉぉ!!!」
完全に止めることはできず、メメントモリ発射。
発射角度はずらせたんですね。そして軌道エレベーターに直撃。
次々と落ちていくパネル・・・なるほど、「倒壊・・・か?」ですね^^

スメラギ 「現空域にいる全機体に有視界通信でデータを転送します。データにある空域に侵入してくるピラーの破片を破壊してください。その下は人口密集区域です。このままでは 何千万という人々の命が消えてしまう。だからお願い・・・みんなを助けて。」
ここからが今回の名場面。
ガンダムにカタロン、連邦軍、最後にはマネキンの指示でアロウズも参加。
軍関係なく人名のため協力する・・・燃えた!感動した!

マリー 「これは戦いじゃないわ!命をまもるための!」
ようやくGNアーチャー出撃。これならアレルヤも怒りません。

マリナ 「歌が届けばいいのに・・・。」
ほんと・・・最後にそう思いました・・・。

セルゲイ 「は、ハーキュリー!!」
今回3人目の死者。そして4人目は・・・

子 「この惨状は おまえたちがひきおこしたことだ!!」
親 「き、貴様!!」
子 「その声!」
親 「ア・・アンドレイ!」
子 「父さん・・・まさか・・・反乱分子に・・・。何を・・・何をしてるんですか!あんたは!」
親 「待て!」
子 「軍紀をまもって母さんを殺したくせにクーデターに加担するなんて!!」
親 「待つんだ!アンドレイ!」
(略)
子 「母さんの!」
親 「アンドレイ・・・」
子 「敵ぃぃ!!」
(略)
親 「アンドレイ・・・すまなかった・・・心を閉ざしたお前にどう接すればいいか努力を怠っていた・・・。」
子 「いまさらそんなこと!」
親 「うぅぅぅ・・・離れるんだ・・・。ホリー・・・すまない・・・。」
娘 「大佐ぁぁぁぁぁ!!」

子熊ぁぁぁ!!貴様ぁぁぁぁ!!
マリナァァァ!!肝心なときに何やってるんだぁぁぁ!!!(←暴走中^^;)
激しい勘違い・・・ルイスといいこいつといい・・・ある意味お似合いのカップルだよ、全く・・・。
今思えばセルゲイがわざわざあんまり見かけない旧式で出たのも、アンドレイらにセルゲイがテロと会談してるのをしらなかったのもアロウズの策略だったんでしょうなぁ。
アロウズにはセルゲイは邪魔だったでしょうし、前回セルゲイの上官もセルゲイを売るようなこと言ってましたし・・・。
最後の「すまない」でアンドレイが少し気づいてくれたらと願うばかり。
今回の冒頭にあったけど、ホリーのことは仕方がない気が・・・。

次回、「交錯する想い」
いよいよ後8話!楽しみです^^

2月の出荷予定 

5日
1/100 アリオスガンダム

12日
MG 百式(HDカラー)
HGUCハードグラフ ザク地上戦セット
HG ダブルオーライザー
HGセルフィムガンダム

19日
BB戦士 張コウザクⅢ

23日
1/35 バットモービル(ダークナイトVer.)

26日
MG ジムVer.2.0
HG セルゲイ専用ティエレンタオツー

目玉はMGジムかな^^これから発売されまくるであろうジムバリエーションのベースとなる機体。
ガンダム買ったらこっちも欲しいな^^

ザク地上戦セット、全く購入考えてなかったんですが、地味にいいですね、これ^^
この付属品の豊富さとザクの色の渋さがたまりません^^
ちょうどザク持ってませんでしたし、最近HGUC全く作ってませんので、もしかしたら買ってしまうかも^^;

地味にいいと言えば百式のHDカラーもそうですなぁ^^
百式のMGといえば今までメッキ版とバリュート版が発売されてますが、これが1番イメージ通りの百式に近いのでは?これから買うならこれがいいですね^^
あ、一応限定品みたいなので、お気をつけて。

今月も楽しみです^^

戦力確認 

説明回なので、はじめての方には優しくないです^^;


戦力確認1
BBダブルオー 「よし、出来た。」


戦力確認2
BBダブルオー 「これで動けるな。」
後ろの人 「また戻ったか。」


戦力確認3
BBダブルオー 「大丈夫か?ケルディム。」
ケルディム 「ま、まぁ・・・なんとか・・・動けないことはない。」


戦力確認4
ケルディム 「それよりこれからどうする?相手の戦力は圧倒的。こりゃ打つ手なしって感じだぞ。」
BBダブルオー 「まぁな・・・相手にはなんといっても設定本があるし・・・。」
後ろの人 「!?」
ケルディム 「ん?どうかしたか?後ろ。」
後ろの人 「いやぁさ、今ふと思ったんだけどさ、」


戦力確認5
後ろの人 「設定本あるんだったら、俺たちってなんでまだ消されないの?」
BBダブルオー 「あ・・・・」
ケルディム 「そういえば・・・・・」


戦力確認6
BBダブルオー 「なんでだろ・・・」


場面は変わって劇団ジロウズ。

戦力確認7
タオツー 「壊れてる?」
じろー 「あぁ。」


戦力確認8
じろー 「そうだ。設定本は壊れてるんだ。」
タオツー 「え・・・でも消してましたよね・・・。」
じろー 「完璧に壊れてるわけじゃない。ただ、更新が出来なくなってるだけだ。」
タオツー 「更新・・・?」


力の行方24
じろー 「あぁ。前に真武者に切られたときからリストが更新されなくなってるんだ。」
タオツー 「つまりそれ以前に登場していたMSしか消すことができない、と?」
じろー 「そういうことだ。」


戦力確認9
じろー 「逆に言うとそれ以降に出てきた奴は消せないということ。」
タオツー 「なるほど・・・。」


戦力確認10
タオツー 「じゃあ等身チェンジャーはどこから仕入れたんですか?」
じろー 「それはな・・・」


戦力確認11
じろー 「おっ、ちょうど来たみたいだ。」


戦力確認12
スゥゥ


戦力確認13
ガシッ


戦力確認14
じろー 「今回は世話になったな。」


戦力確認15
じろー 「リフト。」

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第18話 「交錯する想い」 

生きていたグッドマン。
死んだと思ってたのに生きてた主人公パターン。

(↑私が勝手に勘違いしてただけだけど^^;)

今回は前回から4ヵ月後の話。
予想通り前回の事件はブレイクビラー事件という名前で軌道エレベーター倒壊を狙ったテロとして報道されました。
マネキンは失踪中とのこと。次出てくる時はアロウズじゃないかも。

刹那 「了解!トランザム、ライザー!!」
CBが2つ目のメメントモリの破壊ミッションを開始。
ライザーシステムを惜しみなく使ったのにはちょっと感心^^

ピーリス 「黙れ!私はソーマ。ソーマ・ピーリスだ!!」
セルゲイの死のショックでピーシスの人格がまた出てきた様子。
ピーシスからしたら、アレルヤやCBは憎むべくべき的。
でもそれでも仲間として行動しているのはセルゲイの敵討ちのためなんでしょうか。
まぁ元々アロウズには疑問を感じていたみたいですし、セルゲイの死で決心がついたということかな。

アムロ 「のぞまぬとも時代にとりのこされていくのさ。君の美貌が時とともに劣化していくように。」
言われてますよ?ズキッときた女性ファンも多いはず^^;

アムロ 「悲しいけど、それが現実なんだよ。」
悲しいけど、これ戦争なのよね。
王ともリジェネともいまいち仲がよろしくないリボンズ。
1人1人何を考えてるのかよくわからないんですよねぇ^^;
これから明らかになっていくんでしょうか。

アンドレイ 「准尉。我々は理想のために戦っている。そのためには 決断をしなければならないときがある。」
昇進したアンドレイ。どさくさにまぎれてルイスを抱き寄せるとはやりますなぁ。
でもルイスの心は・・・

ルイス 「できるだろうか、私に・・・彼を・・・沙慈を撃つことが・・・。」
アンドレイのことは全く気にならないようで^^;
この後の出撃で乗ってるのは例のMA?

ライル 「言いたくないなら言わなくていいさ。アニューは今ここにいる。俺はそれだけでいいさ。」
アニュー 「ライル・・・。」
ライル 「キスの途中でほうけんな。」

4ヶ月で進展してたライルとアニュー。
ライルはアニューが原因でプトレマイオスの位置が特定されてることをなんとなく感づいてるんでしょうか。
まぁそこまでいかなくても少なくても「何かある」ぐらいには思ってるようで。

カタギリ 「機体の整備は万全だ。君のいう奥義とやらもさらに磨きをかけておいたよ。だから・・・」
ブシドー 「みなまで言うな。先刻承知だ。」

おっ、次の戦闘はブシドーもいるんですね^^
仮面は少し小さいサイズのものにかえて、右頬に傷があることがわかりました。
それにしてもこの男、一体何者ナノダロウ。

刹那 「会いにいこう。ルイス・ハレヴィに。」
このときの刹那、なんか手大きすぎません?^^;
これって沙慈ビジョンなんでしょうか^^;;
やっと決心がついた沙慈。次回、沙慈が叫びます。

ライル 「アニュー、聞いてるか?」
アニュー「どうかしたの?」
ライル 「愛してるよ。」
スメラギ 「えっ!?」
ミレイナ 「おぉー!」
ラッセ 「まさに狙いうちだな。」
フェルト 「おめでとうございます!」
アニュー 「えっ・・・!?あ・・・いいから行って!」
ライル 「オーライ!ケルディム、ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!」

ラッセナイスコメント。
フェルトが自然な感じで笑ってて一安心^^
でもこれってもしかして死亡フラグ?^^;それともまたアニューの人格がかわったりするんでしょうかね。

沙慈 「ルイス・・・。」
ルイス 「沙慈・・・。」
アンドレイ 「母さん・・・。」
ピーリス 「大佐・・・。」
アレルヤ 「マリー・・・。」
ライル 「アニュー・・・。」
ティエリア 「ヴェーダ・・・。」
刹那 「ガンダム・・・。」

・・・
・・・・・
・・・・・・
レイ 「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいのかわからないの。」
シンジ 「笑えばいいと思うよ。」

それぞれ想い人をつぶやくシーン。
後ろ2人が明らかにおかしい・・・いや、まぁ想ってはいるんだけど・・・^^;
普通のアニメなら刹那はマリナですよねぇ^^;
このシーンおもしろすぎ^^;製作者も意識してるんでしょうなぁ^^;

マリナ 「やめて!ヨセフ!」
バーン!

え・・・?
鳴り響く銃声。
マリナ撃たれたんでしょうか。いや、マリナをかばってシーリンかクラウスかな?
それともクラウスが先に撃った?まさかここでマネキン登場?^^;

次回、「イノベイターの影」
沙慈とルイスのお話。戦闘メインの回になりそうですね^^
楽しみです^^

鉄人の限界 

前回の続き(?)

鉄人の限界1
会談終了。


鉄人の限界2
じろー 「ってことで今日から劇団ジロウズに配属されたガデッサだ。」
ガデッサ 「よろしく。」
じろー 「ちなみにガデッサにもワンマン・カンパニーの資格を与えてある。」
アヘッド 「またか・・・。」


鉄人の限界3
じろー 「うーん、今日はもうネタがないから」


鉄人の限界4
じろー 「黒ティエレンの紹介でもするか。」
黒ティエレン 「待ってましたー!」


ってことで黒ティエレンの紹介。
あんまり言うこともないし、適当に勢いで作ったものなので、ほんと紹介だけ^^;

鉄人の限界5
黒ティエレン。他にちゃんとした名前とかつけないのかよー!なーんてことを言ってはいけません^^;
黒に金の組み合わせはどんなものにも似合いますなぁ^^
一度やってみたかったんですよぉ^^もうガシガシ動かしすぎてだいぶはげちゃってますけどね^^;;
あらためて塗装の難しさを知りました^^;やっぱりみんなすごいんだなぁって思いましたよぉ^^

鉄人の限界6
後ろ。
撮り忘れましたが、脇下についてるサーベルラックは、ネット発射装置をくりぬいて中に無理やりポリキャップ埋め込んだだけのもの。簡単ですが、こういうのが一つあるだけで、オリジナル感が一気に増しますよね^^もちろんあくまで「自分の中で」ですが、これが楽しくて楽しくて^^


鉄人の限界7
ビーム砲構えた画像なかったので載せときます。
これ実は左手グリップにぎれなかったり^^;


鉄人の限界8
ガデッサ 「あのさ、」
黒ティエレン 「ん?」


鉄人の限界9
ガデッサ 「これ私のだから。」
黒ティエレン 「!?」
ガデッサ 「返して。」
黒ティエレン 「いやいや、待てよ。もうこれは俺のだろ。」
ガデッサ 「いや私のビーム砲でしょ。」
黒ティエレン 「離せ!」


鉄人の限界10
黒ティエレン 「確かにアニメではそうだけど、もうなんちゃら劇場では俺のなんだよ!」


鉄人の限界11
ガデッサ 「そんなわけないじゃない。あんたティエレンでしょ。」
黒ティエレン 「うるさい!」


鉄人の限界12
黒ティエレン 「離せ!先に俺が持って出てきたんだから俺のだ!」
ガデッサ 「はぁ・・・雑魚が偉そうに。」


鉄人の限界13
ガデッサ 「よいしょ。」
黒ティエレン 「え・・・。」


鉄人の限界14
黒ティエレン 「うわっ!?」
ガデッサ 「そっちとはパワーがだんちなのよねぇ。」


鉄人の限界15
じろー 「やっぱりティエレンにしたのは間違いだったかな・・・。」
タオツー 「多分・・・残念ながら・・・。」

ガデッサの決意 

シュウさん黒ティエレンの記事を紹介していただきました^^
ありがとうございますm(_ _)m
シュウさんは現在、完成ラッシュ中^^GNアーチャーガデッサを公開されてます^^
後、オーライザーももうすぐ公開とのこと^^
是非!



どろにーさんの18話のレビューを見ていたら、気づきました。

ヒリングガラッゾ
これ、ガラッゾですよね?
しかもヒリング専用カラー。


ガデッサの決意1
ガデッサ 「なんということだ!せっかく性格モチーフをヒリングにしたのに!これじゃ私は明らかにリヴァイブ機じゃないかっ!これからどうする・・・このままだったらなんちゃら劇場的に私の立場があやふやになることもあるんじゃないのか・・・リヴァイブに戻すか・・・いや、でもいきなりかえるのもおかしいし・・・。」


ガデッサの決意2
タオツー 「あの・・・どうかしました!?」
ガデッサ 「えっ!?その・・・」

ガデッサ (どうする!?)

ガデッサの決意3
ガデッサ 「なんでもない・・・わ。」
タオツー 「大丈夫ですか?なんだか悩んでらしたんじゃ?」
ガデッサ 「いや、べ、別に・・・」

ガデッサ (し、仕方がない!)

タオツー 「何かあるのならお聞きしますよ。」
ガデッサ 「そんなことより」


ガデッサの決意4
ガデッサ 「お似合いよ、あんたら☆」
タオツー 「えっ!?」
黒ティエレン 「なっ!?」
タオツー 「何をいきなり!?」


ガデッサの決意5
ガデッサ 「やってしまった・・・もう変えられない・・・。」

バレンタインデーなんだってさ 

どろにーさんgendouさんに黒ティエレンの記事をし紹介していただきました!^^
ありがとうございますm(_ _)m
ただいまどろにーさんは春休み企画中!ガンプラ初心者の方は是非!
そしてgendouさんさんはバテのかたまり製作中!(笑)こちらも是非!

後、リンクに「ガンプラ自己満足ブログ」さんを追加いたしました!!
管理人はウチにもよくコメントをくださるいっけーさん。
ただ今MGユニコーン製作中とのこと^^
また、ウチとは一味違った感じの劇もやられてますので、是非見てくださいね!


バレンタインデーなんだってさ1
ガデッサ 「ねぇ、いくつだった?」
じろー 「えっ?」


バレンタインデーなんだってさ2
じろー 「何が?」
ガデッサ 「今日はバレンタインデーでしょ。いくつ貰ったの?」
じろー 「なっ!?そ、それは・・・」


バレンタインデーなんだってさ3
ガデッサ 「あんたまさかゼロなの?」
グサッ
じろー 「うっ・・・ま、まぁ・・・」


バレンタインデーなんだってさ4
タオツー 「えっ!?管理人一つも貰ってないんですかっ!」
グサッ


バレンタインデーなんだってさ5
じろー 「なんだよ!悪いかよ!そんな奴珍しくもなんともないだろ!」
ガデッサ 「そう?」
じろー 「そうだよ!」


バレンタインデーなんだってさ6
じろー 「なっ!ブシッ・・・」


バレンタインデーなんだってさ7
ブシッド 「このチョコもなかなか美味だな。」
じろー 「え・・・」


バレンタインデーなんだってさ8
グサッ
タオツー 「ありゃりゃ・・・」
ガデッサ 「アハハハハ!やっぱあんただけじゃない?」
じろー 「ま、まさか・・・ブシッドまでもが・・・」


世のモテナイ男性諸君、同志です^^;;頑張りましょうね^^;


バレンタインデーなんだってさ9
ブシッド 「さぁ、受け取って貰おうか。」


バレンタインデーなんだってさ10
ブシッド 「ガンダム!」
BBダブルオー 「いい加減にしろ!俺はそんな気など!」
ケルディム 「なんだ!?敵襲かっ!?」
後ろの人 「いや・・・違うだろ・・・。」

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第19話 「イノベイターの影」 

誰か暴走する子熊に救いの手を。
そこのあなた、教えてやってくれませんか?^^;

シーリン 「あなたはこの期におよんでまだそんなことを・・・。」
マリナ 「それを持ったらこの子たちの瞳をまっすぐみられなくなるから・・・。」

やっぱり銃を手にしようとしないマリナ。
気持ちはわかるんですが、シーリンにとってみりゃ大迷惑です^^;

ライル 「ハロシールドビットをアサルトモードだ!」
なんとぉ!こんなことが出来るとは・・・。
シールド4枚で1組となり、高出力のビーム砲を撃てるようになる、ですか。
プラモで再現するのは難しそうですなぁ^^;;

リボンズ 「ヴェーダの予測では彼の細胞異常は致死レベルに達しているはず。ツインドライヴが関係している?まさか変革をはじめたというのか、刹那・F・セイエイ。」
刹那、人類初のイノベーターとなる?
体の異変にはダブルオーライザーがかかわってるようで。
最後にはヴェーダにもリンクできそうな予感^^;

ハレルヤ 「この加速粒子、オレらの脳量子波にギンギン来るぜ!そうだろ!アレルヤ!!」
トランザム発動中しかでないという期間限定なハレルヤ。
ハレルヤとピーリスに話して欲しかったなぁ。

沙慈 「綺麗だ。5年前もこうやって2人で地球を見たよね。」
(略)
ルイス 「私はぁぁぁ!!」
アンドレイ 「准尉を離せ!奇怪な幻術で准尉を惑わして!!」

意思が一瞬通じ合った2人の間に入ったのは子熊でした^^;
ここでルイス、フォー化決定か?^^;
「巨大MAに乗ったヒロインは死ぬ」というガンダム界のジンクスを破ることは出来るのでしょうか。

ティエリア 「その機体やはり接近戦が得意ではないらしい。」
リヴァイブ 「君の機体ほどじゃないさ。火力ばかり優先して。」
ティエリア 「それはどうかな。トランザム!」
リヴァイブ 「はっ!くっ・・・バ、バカな・・・!?」
ティエリア 「逃がさん!セラフィム!」
ティエリア 「君には聞きたいことがある。答えてもらうぞ。イノベーター。」

出ましたねぇ。阿修羅セラヴィー。
この勝負、すっごいよかった!
リヴァイブはわざと負けたっぽいですが、最近めっきり力をあげたティエリア。
そろそろスタッフロール2番手にしてあげてもいいんじゃ・・・?

ブシドー 「とんだ茶番だ。あのようなぬるい戦い・・・私の好敵手であることを拒むか、少年。ならば私にも考えがある。」
あいかわらず勝手気ままなブシドー。
片思いのストーカーはこわいぞぉ、刹那君。

アンドレイ 「ピーリス中尉がソレスタルビーイングに・・・父はどれほど前から軍を裏切っていたというのだ・・・。」
またまた増えた勘違い。駄目だ、こいつ、早くなんとかしないと。

アンドレイ 「准尉・・・想いがた断ちきれないのか・・・ならば私が果たそう。君が望むことを・・・君の願いを・・・。」
アンドレイが思う「ルイスの願い」とは沙慈ともう一度出会うことなのか、それとも沙慈を殺すことなのか。
いや、まぁ最近の彼なら明らかですが^^;
最後はルイスにも裏切られるんでしょうなぁ・・・^^;;
誰か彼に救いの手を^^;;

スメラギ 「ヘルメットをとってもらえる?」
ライル 「!?」

アニューにそっくりなリヴァイブを見て驚くライル。
その頃アニューは・・・

アニュー 「何をする?そんなこと決まってるわ。だって私は・・・イノベイターなんだから。」
銃声。ラッセは多分半分ロボットだから大丈夫(爆)
アニューもやっぱり二重人格でしたかぁ・・・。
でもほんとにダブルオーライザーを奪取したいんだったら、アニューのままのフリをしてたほうがいいと思うのは私だけ?^^;

ネーナ 「何でも持ってるくせに、もっともっと欲しがって、そのくせ中身は空っぽ。私ね、そんなあんたがずーっと嫌いだったの。だからさぁ、死んじゃえばいいよ。」
ドライ再登場!ネーナ、そのまま戦場に出るんじゃないぞ!瞬殺されるから!
王留美死んじゃったんでしょうか。
いや、でもここで死ぬのはさすがにもったいない気も・・・。
紅龍のおかげで助かったりするんでしょうか。
あの爆発じゃ厳しいような気もしなくはないですが・・・。
いや、でもマスク紅龍のことだ。きっと不可能を可能にしてくれるに違いない。

次回、「アニュー・リターン」
リターンってどっちに「戻る」んでしょうか。
いよいよ20話。これが最後のライル中心の話かな。
楽しみです^^

脳量子波・・・? 

脳量子派?・・・1
なんちゃら劇場、舞台裏。


脳量子派・・・?2
デュナメス 「くっそ・・・舞台裏まで来てるのに出られないのか・・・。」
ボロシア 「これが設定本の力・・・。」
キュリオス 「あぁ・・・なんということだ・・・。」


脳量子派・・・?3
デュナメス 「そんなに気を落とすなって。」
キュリオス 「この間にもダブルオー達は・・・。情けない限りだよ・・・。」
デュナメス 「そういうなって。相手が設定本じゃ仕方がないだろ。」
キュリオス 「でも・・・」
裏キュリオス (ほんっと、なさけねぇよなっ!)
キュリオス 「!?」


脳量子派・・・?4
裏キュリオス (全く。信じられねぇぐらいヘタレだなっ!おめぇは。)
キュリオス 「くっ・・・裏キュリオス・・・。」
裏キュリオス (同じ体なのがはずかしいぜ。)
キュリオス 「うぅぅ・・・」
裏キュリオス (はぁぁ全く・・・メソメソすんなら出て行け。)
キュリオス 「え?」
裏キュリオス (出て行け。)
キュリオス 「!?」


脳量子派・・・?5
裏キュリオス (出て行け。)
キュリオス 「うぅぅぅぅ・・・」
裏キュリオス (出て行け!)
キュリオス 「くっ・・・あぁぁ・・・・」


脳量子派・・・?6
裏キュリオス 「出て行けぇぇ!!」
キュリオス 「うわぁぁぁぁ!!!」


脳量子派・・・?7
タオツー 「うっ・・・」


脳量子派・・・?8
じろー 「タオツー、どうかしたか?」
タオツー 「今、何かが・・・。」
じろー 「何か?」
タオツー 「いや、なんでもありません。」
じろー 「そうか。ガデッサはどこだ?」
タオツー 「あっちです。」


脳量子派・・・?9
?? 「う・・・うぅぅ・・・。」


脳量子派・・・?10
?? 「ん・・・?ここは・・・」
BBダブルオー 「おっ、」


脳量子派・・・?11
?? 「ダブルオー・・・?」
BBダブルオー 「気がついたか。」


脳量子派・・・?12
BBダブルオー 「アリオス。」
アリオス 「え・・・?」
BBダブルオー 「大丈夫か?」
アリオス 「ダ、ダ・・・」


脳量子派・・・?13
アリオス 「ダブルオー!!」
BBダブルオー 「なっ!?」


脳量子派・・・?14
BBダブルオー 「俺に触れるな!!」
アリオス 「うわっ!す、すまない・・・。」


数分後・・・

脳量子派・・・?15
ケルディム 「で、」


脳量子派・・・?16
ケルディム 「裏キュリオスに体から追い出されてアリオスになったから、こっちに出られた、と?」
アリオス 「あぁ。そういうことらしい。」
ケルディム 「なんでもありだな・・・この劇場は・・・。」


脳量子派・・・?17
ケルディム 「まぁとにかくよかった。予想外の戦力だ。後はオーライザーの到着を待つだけだな。」
アリオス 「オーライザーが完成したのか!これで戦力は大幅にアップだね!」
BBダブルオー 「あの・・・」
ケルディム 「あぁ。こちらにも勝機が出てきたってもんだ。」
BBダブルオー 「そのことなんだが・・・」
アリオス 「ん?どうしたんだ?」


脳量子派・・・?18
BBダブルオー 「盛り上がってるとこ言いにくいんだが・・・」
ケルディム 「なんだ?」


脳量子派・・・?19
BBダブルオー 「俺ってオーライザーつけれないんじゃ・・・。」
一同 「あ・・・」


脳量子派・・・?20
タオツー 「ここです。」
じろー 「おう、ガデッサ。リフトから贈りも・・・」


脳量子派・・・?21
ガデッサ 「うふふ。うふふふふふふ。」
じろー 「・・・・・?」


脳量子派・・・?22
ガデッサ 「そんなところにいたのね、劇団CB。」


リンク追加! 

リンクにジャがバタぁさんを追加しました!
管理人はジャがさん。
ガンプラ、ロボット魂、ジャガバターなどのレビューを中心にされてます^^
画像も大きくてみやすく、更新も発売してからの早い、ウチにはない要素が盛りだくさん^^
後、ダブルオーの感想も劇中のシーンを再現した画像つきで書かれているので、こちらも必見です^^
是非見てくださいねっ!^^

めずらしくリンク巡回^^; 

以前どろにーさん
「ガンダム完成したら紹介しろ、ボケ!」
脅されたので(大嘘^^;)、紹介します。

春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! 告知
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! その1
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! その2
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! その3
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! その4
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! その5
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! 完成レビューその1
春休み企画第一弾!HGUCガンダムを作ろう!! 完成レビューその2(終)

完成まで毎日更新されたんですねぇ^^
すごいです^^言ってもなかなか出来るものではありません。

内容は見ていただければわかるんですが、わかりやすく言うと


HGUC ガンダム1
手をくわえなかったらこんな感じのHGUCガンダムが


HGUC ガンダム2
こーんな感じにかっこよく変わるまでの軌跡をつづったもの。

(※画像はイメージです。余計にわかりにくくなったなんて言わない。)

いやぁ、こう見ると私は製作サボってるなぁって実感しました^^;
ちゃんと作ればこんなにかっこよく見えるものなんですねぇ^^
わかりやすく解説されていますので、初心者の方はもちろん、熟練の方も是非!
意外な発見があるかもしれませんよ^^



今日はこんな感じでめずらしくレビュー紹介!
いつもやっていただいてばっかりですから、たまには、ねぇ?^^;

(※画像はイメージです。)


まずシュウさんちにて
HG オーライザー
HGオーライザー
(※画像はイメージです。)


いまっちさんちにて
HG GNアームズ
HG GNアームズ
(※画像はイメージです。)


ヨネキチさんちにて
HG ケルディム
HG ケルディム
(※画像はイメージです。)


gendouさんちにて
FG GNセファー
FG GNセファー
(※画像はイメージです。)


零風さんちにて
HG アリオス
HG アリオス戦闘艇
(※画像はイメージです。)


いっけーさんちにて
MG ユニコーン
MG ユニコーンガンダム
(※画像はイメージです。)


ジャがさんちにて
HG セラフィム
HG セラフィム
(※画像はイメージです。)




(※画像はイメージです。)
くれぐれも^^;



し、失礼しました^^;
ほんと、皆さんのレビューおすすめですよ^^
是非!


リンク先の皆様、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m



申し訳ありません^^;
(※画像はイメージです。)

オートマトンのターン 

オートマトンのターン1
劇団ジロウズ、劇団CBに向かって進軍中。
アヘッド 「おい、新型。」


オートマトンのターン2
アヘッド 「先制攻撃は私に任せてもらう。」
ガデッサ 「ご自由に。」


オートマトンのターン3
アヘッド 「途中から援護頼む。」
ガデッサ 「りょーかい。」


オートマトンのターン4
BBダブルオー 「オーライザー遅いな・・・。」
ケルディム 「あぁ・・・もうそろそろつくはずなんだが・・・。」


オートマトンのターン5
BBダブルオー 「ん?」


オートマトンのターン6
コーン・・・
ケルディム 「・・・・」
BBダブルオー 「・・・・・・」
アリオス 「・・・・・何これ?」
後ろの人 「これってもしかして・・・」


オートマトンのターン7
後ろの人 「・・・オートマトン?」
BBダブルオー 「みたいだな・・・。」
ケルディム 「ってことは・・・」


オートマトンのターン8
一同 「敵襲か!」
ケルディム 「ちっ、オーライザーが届く前ってのに・・・。」
BBダブルオー 「気をつけろ。あなどれない敵だ。」
後ろの人 「ってかさ・・・なんかさ・・・」


オートマトンのターン9
後ろの人 「増えてない?」
ケルディム 「!?」
BBダブルオー 「来るぞ!」


オートマトンのターン10
バシッ
ケルディム 「ぐわっ!?」
アリオス 「ケルディム!!」


オートマトンのターン11
後ろの人 「いてっ!!」
アリオス 「こいつら!すばしっこい!」
ケルディム 「ゴキブリみたいだ・・・うわっ!」


オートマトンのターン12
後ろの人 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ケルディム 「なんという戦闘力だ・・・。」
アリオス 「劇団ジロウズで1番強いんじゃ・・・。」
BBダブルオー 「ん?」


オートマトンのターン13
BBダブルオー 「3体が固まったぞ・・・」
ケルディム 「ま、まさか・・・」


オートマトンのターン14
BBダブルオー 「ジェットスクリームアタック?」
アリオス 「いや、全然違うよ!!」
ケルディム 「なんか後ろの奴だけやたらと高出力じゃねぇか・・・?」


オートマトンのターン15
後ろの人 「き、来た!?」
ケルディム 「!?」


オートマトンのターン16
BBダブルオー 「そうだ。」
アイン 「え・・・?」
BBダブルオー 「オートマトン・・・」


オートマトンのターン17
BBダブルオー 「餌だ!!」
アイン 「えぇぇぇぇぇぇ!!!!」
オートマトン 「!?」


オートマトンのターン18
オートマトン (えさーえさーえさー)
ケルディム 「う、うまくいったようだな・・・。」
後ろの人 「あぁ・・・。」
アリオス 「一件落着だね。早いとこ場所をうつろ」


オートマトンのターン19
ケルディム 「アリオス!!後ろ!!」
アリオス 「え?何?」
後ろの人 「後ろ!後ろ!」
アリオス 「後ろって・・・」


オートマトンのターン20
アリオス 「え・・・?」

機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン 第20話 「アニュー・リターン」 

ピーリス≒ハロ>>アレルヤ
役に立つ度合い。

人員削減が激しい最近のOO・・・。
今回も1人、リストラに・・・。

ラッセは怪我ですんで何より。機械ではありませんでしたが^^;

リヴァイブ 「来るべき対話のためです。」
OOではよく出てくるフレーズですよねぇ。
どういう意味なのか、まだよくわかりませんなぁ^^;
やっぱり私が人間だからなのかな?^^;

ピーリス 「脳量子波がつかえるのが自分だけだとは思うな!」
最近すっごくかっこいいピーリス。
アレルヤとこうも違うとは・・・さすがは完璧な超兵。

刹那 「おい、こっちだ。」
脳量子波を感じられるようになった刹那。まだ使いこなせてはいないようですけどね^^;
ティエリアやアレルヤが全く気づかなかったのに全米が泣いた^^;

リヴァイブ 「女なんかにつくるから情にながされたりする・・・。」
イノベーターは「作られる」とき、色々と設定できるんですね。
一応性別あったんですなぁ。

赤ハロ 「とう!」
間違いなく今日1番の活躍。
こいつがいなかったらオーライザーとられたしねぇ^^;

ライル 「なんて情けねえ男だ。ライル・ディランディ!俺の覚悟はこんなもんか・・・こんな!!」
アニューは仕方がないんですが、近くにもう1人イノベーター浮遊してますぜ、ライルさん^^;

アニュー 「ほんとうは愛してるのよ、ライル・・・。」
アニューはなんでしょうねぇ。
なんというか「イノベーターであるということ」と「イノベーターとしてやるべきことを絶対に成し遂げようとする使命感」を思い出さされたということでしょうか。
それにしてはちょっと性格もかわってる気がするんですが・・・。

リボンズ 「人類初のイノベイターとなってこの世界を導いてほしい。」
王留美にはイノベーターになれないなんて言ってたのにルイスはなれるんですね。
イノベーターになれるかどうかちゃんとした基準があるんでしょうか。
リボンズの好みで決めてる可能性大^^;

刹那 「強がるな。もしもの時はオレがひく。そのときはオレをうらめばいい。」
ライル 「かっこつけんなよ!ガキが!」
刹那 「おまえには彼女と戦う理由がない。」
ライル 「あるだろ!」
刹那 「戦えない理由の方が強い。」

刹那大人ですねぇ^^
しっかし前回の段階ではこの1番上の台詞は沙慈に言うものだと思ってたなぁ・・・。

リヴァイブ 「ハレヴィ准尉。新造されたレグナント、初陣とはいえ期待してますよ。」
リヴァイブ (ちぇ・・・なんで俺じゃねぇんだよ・・・。)
思ってるでしょうね^^;
曲がるビームにセラヴィーのハイパーバーストを防いだGNフィールド。
それにウミヘビ。あいかわらずこのウミヘビの命中率は群を抜いていますね^^;
戦闘後、無傷のGNアーチャー。被弾するアリオス。
かっこよすぎるピーリスに、かっこ悪すぎるアレルヤ。
えぇっと・・・サポートメカどっちだっけ・・・?^^;
しっかりしてください、アレルヤ・・・プラモ売れないよ?^^;

アニュー 「興奮しないで、ライル!いい男が台無しよ!」
そうそうそうそう、こういうところ。
こういうところがやっぱり人格が変わってると思うんですよねぇ^^;
元のアニューなら言わない気が・・・。
あれかな・・・人格を上から書き換えようとして失敗したって感じかな(←なんだそれ^^;)

ヒリング 「あっはははは!!あっははは!!劇的な再会よねぇ。愛した女はイノベイターで自らの敵。まさに命がけの恋ってやつだね!」
口だけは達者なヒリング。最近この人が何言うか楽しみでなりません^^;

ライル 「なぜだ!なぜ俺たちが戦わなければならない?!」
アニュー 「それはあなたが人間で私がイノベイターだからよ!!」
ライル 「うっ わかりあってた!」
アニュー 「偽りの世界でね!」
ライル 「嘘だというのか?俺の想いも お前の気持ちも!ならよぉ!!」
アニュー 「ライル・・・。」

新登場、ガ・・・・。
ガデッサが遠距離型、ガラッゾが近距離型なので、このガ・・・・は中距離型ですね。
ファングがあちこちに。なんとなくプロヴィデンスっぽい?
トゲトゲでかっこいいですなぁ^^キット化いつぅ?

ライル 「きまってんだろう!もう一度お前を俺の女にする!!嫌とは言わせねえ!」
(略)
アニュー 「ライル・・・私・・・私は・・・」
アニュー(リボンズ) 「愚かな人間だ。イノベイターは人類を導くもの。そう。上位種であり 絶対者だ。人間と対等にみられるのは我慢ならないな。力の違いをみせつけてあげるよ。」

リボンズ 「これがガンダムリボンズの真の能力。リボンズ・アルマークにのみ与えられた、イノベーターのトライアルシステム。」
ってことでしょうか?^^;
ラジコンにすぎないってことですね?^^;
でもリジェネがやられないってことは、何か制約条件があるんでしょうね。
ヴェーダとリンクしてるとかそんなところでしょうか。

アニュー 「ライル。私イノベイターでよかったと思ってる。」
ライル 「なんでだよ・・・。」
アニュー 「そうじゃなかったらあなたに会えなかった。この世界のどこかですれ違ったままになってた。」
ライル 「いいじゃねえか。それで生きていられるんだから。」
アニュー 「あなたがいないと生きている張りがないわ。」
ライル 「アニュー・・・。」
アニュー 「ねえ。私達わかりあえてたよね。」
ライル 「ああ。もちろんだとも。」
アニュー 「よかった・・・。」

アニューを撃ったのは刹那でした。
先々週から嫌な予感しまくってたんですよね・・・。
どうでもいいんですけど、刹那はアニューを撃つ前にガデッサとガラッゾを倒してきたようですね^^;
ヒリングとリヴァイブ最後にコアファイターで脱出してましたし^^;
もうそろそろトランザムが出来る機体でも乗ったらどうでしょうか・・・?^^;

沙慈 「わかりあってるのに・・・なのに・・・いつか僕もルイスと・・・。」
戦うことになるんでしょうなぁ・・・。
あ、でも今回でなんとなくルイスは大丈夫な気がしてきました。
さすがにそこまでは・・・ねぇ?^^;
いや、でもOOなら・・・^^;;

次回、「革新の扉」
また新機体登場?
あ!王留美と紅龍生きてた!
あと5話!楽しみです^^

3月、4月の発売予定 

今月の模型情報が出回ってますね^^
セラフィムさん情報ありがとうございますm(_ _)m
いつもどおり詳しい画像はシュウさんちまで。

・HG トランザムライザー(4月)
グロスインジェクションバージョンでトランザムライザー。
新装備GNソードⅢが付属するとのこと。
やっぱり出たか!しかも新装備つきとはさすがはバンダイ・・・。
くっ・・・買うしかないのか^^;
通常カラーで武器セットみたいなの出してくれませんかねぇ^^;

・HG ガラッゾ(3月)
ビーム刃は一体になったものが2本付属。切り離せば5本指Ver.も再現可能とのこと。
2本付属ですかぁ。まぁよく頑張ってくれたほうですね^^
ガデッサで出来の良さはわかっているので、これは買いですな^^
買ってみんなでセラフィムごっこをしましょー。

・BB戦士 ダブルオーライザー(4月)
なんとビーム刃が付属ですって!!GNソードⅢは・・・自作してください^^;

・HGUCνガンダムHWS(4月)
きたぁぁぁ!!!
ボリューム満点!次はHi-ν期待してもいいんですよねっ!?バンダイさん!


以下、今後の発売予定。自分用のメモに^^;

3月
PG ガンダムアストレイレッドフレーム
MG 真武者頑駄無(戦国の陣)
MG ユニコーンガンダムVer.ka(チタニウムフィニッシュ)
1/100 セラヴィーガンダム
1/100 ガンダムアストレイグリーンフレーム
HG ガラッゾ
BB戦士 馬超ブルーディスティニー
BB戦士 孔明リ・ガズィ・周瑜ヒャクシキ(レッドクリフスペシャルセット)
BB戦士 孫権ガンダム・周瑜ヒャクシキ(赤壁の轟砲)
BB戦士 大太府司馬懿サザビー
HCM-Pro オーライザー
SHCM-Pro ガンダムエクシア
SHCM-Pro ガンダムエクシアDX
ロボット魂 ガデッサ
ロボット魂 ガラッゾ
SDX フルアーマーナイトガンダム

4月
MG ソードインパルスガンダム
HGUC νガンダムHWS
HG アヘッドスマルトロン
HG トランザムライザー
BB戦士 ダブルオーライザー

今わかってるのはこのぐらいかな?なんだか金型流用ばっかりなのは気のせい?^^;
たくさん発売する3月ですが、OOHGはガラッゾだけなんですねぇ^^;
まだ3月にアルケーとかマスラオとか出ると思ってるあなた!(私含む)
サプライズを期待しましょう!(限りなく望み薄だけど^^;)

アヘッドのターン 

コメント&拍手レス遅れます。申し訳ありませんm(_ _)m

前回の続き。


アヘッドのターン1
アヘッド 「劇団CBよ、貴様らの時代は」


アヘッドのターン2
アヘッド 「終わっている!!」


オートマトンのターン19
ケルディム 「アリオス!!後ろ!!」


オートマトンのターン20
アリオス 「え・・・?」


アヘッドのターン3
ケルディム 「よけろぉぉ!!!」
後ろの人 「駄目だ!!間に合わん!!」


アヘッドのターン4
キーン!
後ろの人 「!?」
アリオス 「えっ!?」


アヘッドのターン5
アリオス 「オーライザー!!」
ケルディム 「間に合ったか!!」


アヘッドのターン6
オーライザー 「いてっ・・・。」
アリオス 「あ・・・。」


アヘッドのターン7
アヘッド 「なんだ!?増援か!だが!」


アヘッドのターン8
アヘッド 「頭身チェンジャーはまだある!!」


アヘッドのターン9
アリオス 「またかっ!!」


アヘッドのターン10
ダブルオー 「させるかっ!!」
アリオス 「ダブルオー!元に戻ったのか!!」


アヘッドのターン11
アヘッド 「二個付き!?いつの間に!!」


アヘッドのターン12
ダブルオー 「オーライザー!ドッキングする!」
オーライザー 「リョウカイ!リョウカイ!」


アヘッドのターン13
オーライザー 「オーライザー、ドッキングモード。オーライザー、ドッキングモード。」
ダブルオー 「ドッキングセンサー!」


アヘッドのターン14
ガシッ

アヘッドのターン15
ガシッ

アヘッドのターン16
スゥゥ

アヘッドのターン17
OOライザー 「チャッキーン!」


アヘッドのターン18
アリオス 「最後の効果音のせいでかっこいいシーンが台無しだ・・・。」
ケルディム 「あぁ・・・しかも自分で言ってるし・・・。」


アヘッドのターン19
OOライザー 「ダブルオー、目標を」


アヘッドのターン20
OOライザー 「駆逐する!!」


アヘッドのターン21
アヘッド 「長く待たせやがって・・・。」
OOライザー 「うおぉぉぉ!!!」


アヘッドのターン22
アヘッド 「くっ・・・何だ!?この速さは!」


アヘッドのターン23
アヘッド 「どこに行った!!」
OOライザー 「破壊する・・・」


アヘッドのターン24
OOライザー 「俺たちが破壊する!」
アヘッド 「何!?」


アヘッドのターン25
OOライザー 「俺たちの!」
アヘッド 「!!!???」


アヘッドのターン26
OOライザー 「石で!!」
アヘッド 「ぐはぁぁぁ!!」
ケルディム 「駄洒落ぇぇぇ!!??」


アヘッドのターン27
ケルディム 「お・・・おい・・・こ、こんなオチでいいのか・・・。」
アリオス 「駄洒落は最悪だね・・・。しかも全然うまくないし・・・
OOライザー 「すまない・・・つい調子に乗ってしまって・・・。」
アヘッド 「いたたたたた・・・・」


ガデッサ 「あっははははははは!」


アヘッドのターン28
ガデッサ 「おもしろいじゃないさ!」
(↑駄洒落好き)


アヘッドのターン29
ガデッサ 「さ、」


アヘッドのターン30
ガデッサ 「そろそろ出番ね。」


アヘッドのターン31
ガデッサ 「すぐに終わらせてあげる。」


アヘッドのターン32
ガデッサ 「このガデッサの」


アヘッドのターン33
ガデッサ 「GAT弾で!」



次回、「ガデッサのターン」
続くわよ!

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