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♪1 「ニャン類捕獲計画」 

プロローグ→♪0 「激暑、襲来」




♪1 「ニャン類捕獲計画」4
ニャン類捕獲計画実行中。



♪1 「ニャン類捕獲計画」1
ダブルオー 「・・来ないな。」
セラヴィー 「あぁ。」
ダブルオー 「なぁ、セラヴィー・・」
セラヴィー 「ん?」



♪1 「ニャン類捕獲計画」2
ダブルオー 「やっぱり猫にバナナは違ったんじゃないのか?」
セラヴィー 「いや、そんなことはない。」
ダブルオー 「そうか?」
セラヴィー 「昔から馬鹿はバナナ好きだと決まっているだろ。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」3
ダブルオー 「しかしイニャベイターは馬鹿ではないんじゃ?現に俺たちも何度か出し抜かれてるし
セラヴィー 「ふんっ、では聞くが猫どもが馬鹿でないなら誰が馬鹿だというのだ?」
ダブルオー 「そりゃ・・」


バタンッ!


♪1 「ニャン類捕獲計画」5
ダブルオー 「あいつとか。」
セラヴィー 「・・・」







次の日。

♪1 「ニャン類捕獲計画」6
ダブルオー 「で・・今度はこれにしたのか?」
セラヴィー 「あぁ。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」7
セラヴィー 「今度はポテトだ。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」8
ダブルオー 「・・理由は?」
セラヴィー 「ポテトを嫌うものはいない。」
ダブルオー 「確かに・・うん、これならいけるかもしれないな。」
セラヴィー 「だろ?」



♪1 「ニャン類捕獲計画」9
ダブルオー&セラヴィー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」11
ダブルオー 「・・それにしてもうまそうだな?」
セラヴィー 「あぁ・・」




♪1 「ニャン類捕獲計画」10
ダブルオー&セラヴィー 「1本だけ・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」12







次の日。

♪1 「ニャン類捕獲計画」13
セラヴィー 「ええい!食べ物はもうやめだ!次は物で釣るぞ!」
ダブルオー 「で・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」14
ダブルオー 「お金か?」
セラヴィー 「あぁ。欲深い愚かなイニャベイターのことだ。すぐに引っかかるだろう。」
ダブルオー 「し、しかし・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」15
ダブルオー 「俺たちはガンダムだぞ。金でつるなど」 
セラヴィー 「フンッ、今更そんなこと。」
ダブルオー 「なんとも思わないのか!?」
セラヴィー 「思いません。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」16 
ダブルオー 「物は物でもGNドライブとか猫じゃらしとかイケメン猫の置物とか色々あるだろ!」
セラヴィー 「お金の方が手っ取り早い。」
ダブルオー 「しかし!」


バタンッ!


♪1 「ニャン類捕獲計画」17 
セラヴィー 「ほら見ろ。引っかかった。」
ダブルオー 「くっ・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」18 
セラヴィー 「ではお金に引っかかった欲深い汚い顔でも見てやるか。」
ダブルオー 「気をつけろ。」
セラヴィー 「さ、覚悟しろ!愚かなイニャベイター!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」19 
アリオス 「ど・・どうも・・」
セラヴィー 「・・・・」

アリオス 「ごめん、つい・・」
セラヴィー 「・・・・・・・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」20 
ダブルオー 「さ、次いこうか。」






次の日。

♪1 「ニャン類捕獲計画」21 
ダブルオー 「よく見つけたな。イケメン猫の置物・・」
セラヴィー 「あぁ。その筋から手に入れた。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」22 
ダブルオー 「いまいちイケメンかどうかはわからないが・・」
セラヴィー 「蝶ネクタイをしてるものはすべからくイケメンだ。」
ダブルオー 「まぁそれについては反論しない。」


バタンッ!


♪1 「ニャン類捕獲計画」23 
ダブルオー 「かかった!」
セラヴィー 「今度こそイニャベイターだ!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」24 
ダブルオー 「じゃああけるぞ!」
セラヴィー 「ああ!いけ!」
ダブルオー
「よし!覚悟しろ!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」25 
ダブルオー 「イニャベイ・・」

セラヴィー 「・・ん?どうした!?」
ダブルオー 「ガ・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」26 
ダブルオー 「ガガガガガガガ」
セラヴィー 「おい!落ち着け!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」27 
ダブルオー 「ガンダアアアアアム!!」
セラヴィー
「おいいいいいいい!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」28 
ガデッサ 「アハッ!馬鹿じゃないサッ!」
セラヴィー 「くぅぅっ・・しかし!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」29
セラヴィー 「その機体、やはり接近戦が得意でないらしいな!」
ガデッサ 「アンタほどじゃないサッ!火力ばかり優先して!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」30 
セラヴィー 「それはどうかな!」
ガデッサ 「うぅぅっ!」




♪1 「ニャン類捕獲計画」31 
ガデッサ 「ハアアッ!!!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」32 
セラヴィー 「うおおおおおおおおおっ!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」33 
ガデッサ 「くぅぅぅぅぅッ!!」




♪1 「ニャン類捕獲計画」34 
セラヴィー 「おりゃああああああ!」
ガデッサ
「う、嘘っ!!」




♪1 「ニャン類捕獲計画」35
 
ガデッサ 「くっ・・」



♪1 「ニャン類捕獲計画」36 
セラヴィー 「逃がさん!」




♪1 「ニャン類捕獲計画」37
 
セラヴィー 「セラフィム!!」



♪1 「ニャン類捕獲計画」38 
セラヴィー 「君には聞きたいことがある!答えてもらうぞ、イニャベイター!」













♪1 「ニャン類捕獲計画」39 
リフト 「ん?ありゃりゃ・・捕まっちゃったね。」
ブニャング 「捕まったってヒニャングか!?」



♪1 「ニャン類捕獲計画」40 
ブニャング 「た、助けに行かねば!」
リフト 「その必要はないよ。自分で助かるからね。」
ブニャング 「!?」



♪1 「ニャン類捕獲計画」42 
ブニャング 「どういう意味だ?」
リフト 「彼らに教えてあげるのさ。」



♪1 「ニャン類捕獲計画」41 
リフト 「神に逆らったらどうなるかを、ね。」

ブニャング 「・・・へ?」







いつか続く・・


よね?^^;






追記
一部画像を差し替えしました。
GNさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

舞台裏の怖い話 

※この記事には過激な表現が含まれます。心臓の弱いモデラーさんは閲覧をご遠慮ください。


舞台裏の怖い話1 
こんにちは。セラヴィーです。
夏ですので、今日は私が実際に体験した、怖い話でもしましょうか。




舞台裏の怖い話2 
あれはつい2,3日前のことでした。



舞台裏の怖い話3 
その日私は仲間と共に舞台で役を演じていたんです。
いつもと変わらない舞台。撮影は順調に進んでいました。



舞台裏の怖い話4 
しかしその日の最後のカットの撮影時、一緒に舞台にいたダブルオーさんの動きが急にぎこちなくなったのです。
最初は「トイレでも我慢してるのかな?」ぐらいにしか思ってなかったのですが、しばらく時間がたってもトイレにいこうとはせず、何か言いたそうにじっと止まっていたのです。



舞台裏の怖い話5 
「いい加減にしないと万死に値するなぁ」と思った私は、彼に近づき「大丈夫か?」と言いながら肩を軽くたたきました。
そうすると、、、



舞台裏の怖い話6 
なんと彼は倒れ、真っ二つになったのです。
しかしまだ私は冷静でした。
それほど力を入れてないのに倒れたことには少し驚きましたが、バランスを崩して倒れることはよくあること。 倒れた拍子に真っ二つになることも我々プラモデルにとってはそう珍しいことではありません。
「おいおい、しっかりしろよ」
そう言いながら、私は起き上がる手助けをしようと近づきました。
そして上半身を持ち上げようとしたその時です。



舞台裏の怖い話7 
ぎゃああああああああああああ!

なんと彼の両半身を繋ぐジョイントは無残にも破損していたのです。
関節部の破損はプラモデルにとって致命的。しかもそれが体の中心である腰関節の破損となるとキットとしての生命は終わったも同然です。



舞台裏の怖い話8
それをまともに見てしまった私は恐怖に震えました。
「そんなに無茶な動かし方していたか?」
「劇はどうする?HGダブルオーは意外と1つしか持っていないんだぞ」
「ROBOT魂は少し背が低くて違和感があるかもしれん」
「そもそも何故壊れた?」
急すぎる出来事に頭の中を整理できないまま私は立ち尽くしました。
あまりの恐怖にその場から逃げ出したくもなりました。
そうしていると彼以外誰もいないはずの背後から声が聞こえてきたのです。




舞台裏の怖い話9
「いや、怖い話とかいいから早く治して。」


っと・・





♪0 「激暑、襲来」 

♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」3
シャアズゴ 「あぁ・・熱い・・・」
バクゥ 「クゥゥゥ・・」



♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」4
ジン 「起きてください、団長代理ぃー。こんなところで寝てちゃ熱中症になっちゃいますよー。」
シャアズゴ 「うぅぅ・・」

ダブルオー 「そうか・・」



♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」5
ダブルオー 「今年は特に暑いって言ってたな・・」








♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」1
今夏は猛暑を超えた熱い夏、「激暑」だと言われている。
各地で熱中症患者が急増し、被害は日本中に及んでいる。

だが、人類はそんな中でも快適な生活を送ることを可能にする魔法のような機械を所持している。




♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」6
そう、エアコンである。
暑さだけでなく、寒さや湿気などから身を守ることもできるこの機械は、発明されて以来たちまち世界中に広がり、今や一般の職場や家庭でも当たり前のように使われている。

なんちゃら劇場でもそれは例外ではなく、夏には冷房をつけ、冬には暖房をつけることで室温調整が行われていた。

しかしここ1、2年のなんちゃら劇場は違っていた・・




♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」7
一年中冷房をつけることはなく、時には真夏にも関わらず暖房をつけることもあるという、異常な運用形態をとっているのだ。



激暑「お願い!私のために争わないで!」8
その原因はリモコンの管理者イニャベイターの異常な寒がりにあった。

2年の争いの末、クーラーの2つのリモコンを劇団CBとクーラーの主から奪い取ったイニャベイターは、他劇団員達の意見を取り入れず、自身の威信と反映のためだけに運用を続けているのである。


(参考リンク:1つ目2つ目




激暑「お願い!私のために争わないで!」9
だが、その事実はあまり知られておらず、ほとんどの劇団員達はこれを自然の悪戯だと勘違いしていた。

そんな中、彼らの暴挙を見かね、再び立ち上がったものたちが現れた。
彼らの名は・・




♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」10
そりゃまぁ当然、劇団ソレスタルビーイング。

彼らはイニャベイターに鉄槌をくだすべく、大規模な作戦を始めようとしていた。






♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」2
作戦名、「ニャン類捕獲計画」。



♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」11
確実にイニャベイターを捕らえるため、劇団CBは己が持つすべての技術を結集し完成させた最終決戦兵器、「ニャンコホイホイ」。



激暑「お願い!私のために争わないで!」13
それはは誰もが持つ欲望を利用し、確実に敵を捕まえる恐ろしい兵器である。

これを使い、劇団CBはイニャベイターに静かなる先制攻撃を始める。




♪0 激暑「お願い!私のために争わないで!」14
ついにイニャベイターと劇団CBのエアコンをめぐる最後の戦いがきっておとされる!

勝つのはイニャベイターか、それとも劇団CBか!




2011年春、上映決定!




(爆)

オバカサンタチ 

脊椎反射なんだ。1
ガンダム 「何!アップグレードが500円!?」



脊椎反射なんだ。2
バンダイ 「ええ、そうです!普通なら1500円ぐらいするところを今なら期間限定大特化500円で最新版に早変わり!!するなら今しかありません!!」
ガンダム 「こ、これは安い!」



脊椎反射なんだ。3
ガンダム 「よし、買った!!」
バンダイ 「ありがとうございます!」



脊椎反射なんだ。4
バンダイ 「ではさっそくいきますよ!」
ガンダム 「あ、あぁ!」
バンダイ 「せーの、」



脊椎反射なんだ。5
バンダイ 「ドン!」
ガンダム 「うおおおおおお!!!」







数分後・・・


脊椎反射なんだ。6
バンダイ 「それでは。またのご利用をお待ちしております。」
ガンダム 「あぁ、ありがと。」



脊椎反射なんだ。7
ガンダム 「おお、まさにお台場ガンダム!」



脊椎反射なんだ。8
ガンダム 「ひゃっほーぃ!最新型だーぃ!!」



脊椎反射なんだ。9
ガンダム 「さて、じろーもなかなか更新しないことだし、」



脊椎反射なんだ。10
ガンダム 「さっそくレビューされちゃいますかっ!!今日はずっとオレのターン!



脊椎反射なんだ。11
ガンダム 「とはいえ1人ではきついな。誰かいないかな・・・ん?」



脊椎反射なんだ。12
ガンダム 「お、ちょうどいい。あいつらに頼もっと。」



脊椎反射なんだ。13
ガンダム 「おーぃ!」

BBゼータ 「え?RG!?」
BBガンダム 「そうなんだよ。今年の夏に出るらしいよ。」
ガンダム 「!?」



脊椎反射なんだ。14
BBガンダム 「リアルグレードっていう新シリーズで1/144の小型MGみたいな感じみたい。」
BBゼータ 「へーいーなー。やっぱり君達優遇されてるよね。」
BBガンダム 「まぁね。去年にもVer.30thっていうの出たしね。」
BBゼータ 「でもRG出るんだったら、うちそれ買わなくて正解だったね?」
BBガンダム 「うーん・・・」

ガンダム 「・・・・・」



脊椎反射なんだ。15
BBガンダム 「それはそうでもないんじゃない?どっちも良さはあるよ。きっと。」
BBゼータ 「そっか。そうだね。あぁRGいいなぁ。僕も出ないかなぁ。」
BBガンダム 「RG、次は君かもよ?」
BBゼータ 「あはは!うん、願っとく。」

ガタッ

BBガンダム 「ん?」


脊椎反射なんだ。16
BBガンダム 「今誰かいなかった?」
BBゼータ 「え?」







脊椎反射なんだ。17
バンダイ 「今日も売った売った。・・・・・・!?」



脊椎反射なんだ。18
バンダイ 「おっと!!」



脊椎反射なんだ。19
バンダイ 「誰でしょ・・・まさかまたタカ〇トミーでしょうか・・・」
ガンダム 「ここだ。」
バンダイ 「!?」



脊椎反射なんだ。20
バンダイ 「あ、これはこれは。」
ガンダム 「よくもだましたな。」
バンダイ 「へ?だます?」
ガンダム 「とぼけるな!RGが出るなら最新型じゃないじゃないか!!」
バンダイ 「ええ、まぁ・・・とはいえ、」



脊椎反射なんだ。21
バンダイ 「まだRGは発売してませんよ。」
ガンダム 「なっ!?」
バンダイ 「ビジネスとはそういうものです。今のあなたは最新型です。」
ガンダム 「くっ・・・」
バンダイ 「それに」



脊椎反射なんだ。22
バンダイ 「RGが出たらあなたはまたアップグレードすればすむことじゃないですか。」
ガンダム 「え?ま、まぁ・・・え?」
バンダイ 「RGはすごいですよぉ。ガンプラ30周年の目玉商品ですからねぇ。値は少々はりますが、その分必ず満足していただけると思いますよ。」
ガンダム 「そ、そうか?そう言われるとちょっと楽しみだな。えへへ」



脊椎反射なんだ。23
ガンダム 「なんかさっきはごめんね。撃ったりしちゃって。」
バンダイ 「いえいえこちらこそ失礼いたしました。では次は夏にお会いしましょう。」
ガンダム 「あ、うん。是非。」

?? 「バンダイさんに・・・」



脊椎反射なんだ。24
シャアズゴ 「何をしてる!!」
ガンダム 「ぐわぁぁっ!!」



脊椎反射なんだ。25
シャアズゴ 「民間人に手を出すとは地に落ちたな!白いの!」



脊椎反射なんだ。26
シャアズゴ (フフフフ・・・まさかこんな場面に出くわすとは・・・バンダイには恩を売っておいて損はない・・・後でたっぷりお礼をしてもらわないとな・・・フフフフフフ・・・)



脊椎反射なんだ。27
シャアズゴ 「全く、危ないところでしたねぇ。大丈夫ですか?バンダイさ・・・」



脊椎反射なんだ。28
シャアズゴ 「え?」
105ダガー 「あ、どうも・・・」
シャアズゴ 「こ、こいつは・・・」



脊椎反射なんだ。29
シャアズゴ 「ジ・・ム・・?」
105ダガー 「・・・シャアズゴさん?」



脊椎反射なんだ。30
105ダガー 「何があったのかよく覚えていないのですが、助けていただきどうも」



脊椎反射なんだ。31
105ダガー 「ありがとうございま・・・!?」
シャアズゴ 「ふおおおおおぉぉ」
105ダガー 「え?」



脊椎反射なんだ。32
ズボッ!
シャアズゴ 「おりゃああああ!!」
105ダガー 「せぇぇぇん!!!」
ガンダム 「なっ!?」



脊椎反射なんだ。33
ガンダム 「な・・・なな・・・」
シャアズゴ 「なんだ、この達成感・・・」



脊椎反射なんだ。34
ガンダム 「何しに来たんだ!お前!」
シャアズゴ 「え・・・バンダイ?」



脊椎反射なんだ。35
シャアズゴ 「うわあああ!しまったあああ!!」
ガンダム 「なんだこいつ・・・」
シャアズゴ 「畜生お!!!お礼がああ!!」
ガンダム 「一体何を言ってるんだ・・・」



脊椎反射なんだ。36
シャアズゴ 「なんでとめてくれなかっただ!!」
ガンダム 「知るか!っていうかお前なんで刺したんだ!!」
シャアズゴ 「そりゃジムだったら刺したくもなるだろ!」
ガンダム 「そこがおかしいんだよ!!」
シャアズゴ 「くっそぉ!!全部お前が悪いんだあ!!」
ガンダム 「なんでそうなる!!」




バンダイ 「フフフ、愉快愉快・・・」


3人の仮面 

「イノベイターとあの男」の続き・・・?

ひどい手ぶれもなんちゃらクオリティ。




3人の仮面19
ガデッサ 「でさぁ、その時のあいつの脅える顔ったらなかったよ。」
ガラッゾ 「趣味が悪いな。」
ガデッサ 「あははっ!」
ガラッゾ 「・・・」
ガデッサ 「・・・ふぅ、でさ、」



3人の仮面20
ガデッサ 「なんであいつついてきてんのさ!?」
ガラッゾ 「私に聞くな。」
ガデッサ 「あいつ気持ち悪いんだけど。どうする?やっちゃう?」
ガラッゾ 「・・・」



3人の仮面21
ブシッド 「匂う・・・」
ガデッサ 「うわあ・・・こっち見てる・・・」
ブシッド 「匂うな・・・」
ガデッサ 「何考えてんだろ・・・」



3人の仮面1
ガデッサ 「うわっ!こっちきた!」
ガラッゾ 「・・・」
ブシッド 「やはり君達の香りだ。」
ガラッゾ 「!?」



3人の仮面2
ガラッゾ 「な・・・なんだ?」
ブシッド 「・・・」



3人の仮面3
ガラッゾ 「ち、近づくな・・・」
ブシッド 「・・・」



3人の仮面4
ブシッド 「なるほど、間違いない。」
ガラッゾ 「!?」
ブシッド 「君、」



3人の仮面5
ブシッド 「この仮面の下はガンダムだね?」
ガラッゾ 「えっ?た、確かに」



3人の仮面6
ガラッゾ 「ガデッサの説明書にはそう書いてあったが・・・」
ブシッド 「くっ・・・なんということだ!」
ガラッゾ 「うわっ!!??」



3人の仮面7
ブシッド 「何故せっかくの美しい顔を隠す!」
ガラッゾ 「なっ!何を言ってるんだ!」
ブシッド 「嘆かわしい!!」
ガラッゾ 「なっ!なっ!」



3人の仮面8
ブシッド 「仮面をつけるなど信じがたい!!」
ガラッゾ 「貴様にだけは言われたくない!!パイロット的な意味で




3人の仮面9
ブシッド 「なんだ?私が素顔をさらさないから対抗してるのか?」
ガラッゾ 「そんなわけないだろ!
ってかお前やっぱり仮面なのか



3人の仮面10
ブシッド 「とにかく外してもらうぞ!ガンダム!」
ガラッゾ 「させるかっ!」




3人の仮面11
ブシッド 「問答無用!」
ガラッゾ 「なっ!!」




3人の仮面12
ガラッゾ 「貴様!何をする!」
ブシッド 「さぁさらけ出すといい!そのすべてを!」
ガラッゾ 「やめろ!」
ブシッド 「何故嫌がる!!」
ガラッゾ 「や・・め・・ろ・・」
ブシッド 「よいではないか!よいではないか!」




3人の仮面13
ガラッゾ 「いい加減にしろ!!」
ブシッド 「なんとっ!!しかしっ!!」



3人の仮面14
ガラッゾ 「し、しまった!!」
ブシッド 「いただくぞ!ガンダム!」

ガラッゾ 「くわああああああああっ!!」








3人の仮面15
ブシッド 「とった・・・とったぞ!」



3人の仮面16
ブシッド 「さぁその麗しい顔を見せてもらうぞ、ガンダ」



3人の仮面17
ブシッド 「ム・・・」
ガラッゾ 「・・・・・・」
ブシッド 「・・・・・・」




3人の仮面18
ブシッド 「・・・・・ラサメ・・・」

ガラッゾ 「うるせえ・・・私だって気にしてるんだ・・・」



イニャベイターとあの男 

イニャベイターとあの男1
ヒニャング 「久しぶりぃ。突然だけどじろーは死んださ。ヒャァハッハ!」
ブニャング 「今日から私たちが管理人だ。」




イニャベイターとあの男2
ヒニャング 「今日からは私達がガデッサとガラッゾに乗って世界中の猫を探す旅に出・・・」


リフト 「もうそのネタはいいよ。」
ヒニャング 「!?」



イニャベイターとあの男3
ヒニャング 「リフトにニャジェネ!ひっさしぶり~。」
リフト 「相変わらずだね。君は。」



イニャベイターとあの男4
リフト 「じろーが死んだなんて嘘、もう通じないよ。つまらないことはやめとくんだね。」
ヒニャング 「いやぁあまりに更新しないからさぁ。つい。」
リフト 「それよりさっきから気になってたんだけど・・・」



イニャベイターとあの男5
リフト 「あのイニャベイターのぬいぐるみって・・・」
ブニャング 「!?」



イニャベイターとあの男6
リフト 「30万HIT記念に建てられたモニュメント・・・だよね?」
ヒニャング 「かわいそうになんでこんなことに・・・」
ニャジェネ 「元に戻しておくか。どこだっけ?」
ヒニャング 「え?確か・・・」



イニャベイターとあの男7
ヒニャング 「すぐそこだったと思・・・」



イニャベイターとあの男8
一同 「・・・・・・・・・・・」



イニャベイターとあの男9
一同 「・・・・・・・・・・・」



イニャベイターとあの男10
一同 「・・・・・・・・・・・・・・・・」



イニャベイターとあの男11
リフト 「・・・・え?どういうこと?」
ニャジェネ 「何やってんのあいつ。」
ヒニャング 「あの人って確かジロウズの残党の・・・」


ブシッド 「君達。」
一同 「!?」



イニャベイターとあの男12
ブシッド 「場違いじゃないかね?」
一同 「お前だろ。」

まだまだ暑い秋 

まだまだ暑い1
ケルディム 「9月だというのに今日もこの暑さか・・・この劇場はどうなってんだ・・・。」


まだまだ暑い2
ダブルオー 「そうだ。今度こそあのときの続きを聞かせてくれ。お前が見つけた歪みとはなんだ?」
セラヴィー 「あぁ。わかった。」


まだまだ暑い3
セラヴィー 「この暑さの犯人のことだ。」
ケルディム 「暑さに犯人がいるのか!?」
セラヴィー 「そうだ。夏を猛暑にし、春、秋、冬を夏にしようというものたちがいる。」
ダブルオー 「!!??」


まだまだ暑い4
セラヴィー 「彼らの名はイニャベイター。」
ケルディム 「イニャベイター・・・」


まだまだ暑い5
セラヴィー 「イニャベイターは猫の中でも特別に寒がりな猫。奴らはエアコンのリモコンを掌握し、劇場を自分達の適温に調節しているのだ。」
ダブルオー 「なるほど・・・それでこの暑さか・・・。」
セラヴィー 「奴らの話では今も暖房がかかってるらしい。」
ケルディム 「だ、暖房・・・ひでぇ話だ。」


まだまだ暑い6
セラヴィー 「奴らの勝手な行いを許すわけにはいかない!イニャベイターこそ世界の歪みだ!」
ケルディム 「イニャベイター・・・しかしどうやって止める?」
ダブルオー 「駆逐するしかない。」
ケルディム 「よし、やるかっ!」
ダブルオー 「あぁ!俺たちがガンダムだ!」
セラヴィー 「わかってくれたかっ!」

ボロシア 「あの・・・」
ダブルオー 「どうした?」
ボロシア 「そのことなんだが・・・」


まだまだ暑い7
ボロシア 「リモコンってウチも持ってるぞ。」
ダブルオー 「え・・・」


まだまだ暑い8
ダブルオー 「えええええええええええ!!」
ボロシア 「あぁ。なんちゃらマニアにしかわからないと思うが、リモコンは2つあるんだ。」
セラヴィー 「そ、そういえば・・・」
ボロシア 「クーラーの主が持っていたほうは盗られたが、もう1つは俺たちが管理していたはずだ。」
ケルディム 「ほんとかっ!!これで半分は解決するじゃねぇか!!」


まだまだ暑い9
ダブルオー 「で、今誰が管理してるんだ!?」
ボロシア 「昔は俺だったが、あれからキュリオスにかわったから今は多分・・・」


まだまだ暑い10
ボロシア 「ア、アリオスだ。」
ダブルオー 「え・・・」





まだまだ暑い11
そして・・・




まだまだ暑い12
アリオス 「あるよ。」


まだまだ暑い13
ダブルオー 「ほんとかっ!よかった!」
アリオス 「やだなぁ!そりゃ僕にだって物の管理ぐらいできるよぉ!」
ボロシア 「なんか嬉しそうだな・・・」
ダブルオー 「よし、見せてくれ。」


まだまだ暑い14
アリオス 「こっちこっち!」


まだまだ暑い15
アリオス 「この中に入れて隠してるんだぁ。」
ダブルオー 「なるほど。カモフラージュか。やるなっ。」
アリオス 「じゃ、開けるよ。」


まだまだ暑い16
アリオス 「よいしょっと。」


まだまだ暑い17
アリオス 「ご開帳ぉ!!!」
ダブルオー 「おぉ!」


まだまだ暑い18
アリオス 「ね?あるで・・・・」
ダブルオー 「・・・・・・・」
ボロシア 「・・・・・・・」



まだまだ暑い19
アリオス 「しょ・・・・・・・・」


まだまだ暑い20
ダブルオー 「あ・・・・・」
ボロシア 「やっぱり・・・」









まだまだ暑い21
バタン!
アルケー 「持ってきたぜ。」


まだまだ暑い22
アルケー 「大将。」
リフト 「ご苦労さん。」







こ、今度は一週間以内に続くぅ!^^;

ワングさんとモーングさん 

夏も寒い27
アルケー 「さぁ始めようじゃねぇか。ガンダム同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよぉ!」


前回の続き。




ワングさんとモーングさん1
セラヴィー 「ほ、本当に持ってる・・・これがヒーロー補正か・・・」
ダブルオー 「だから言ったはずだ。」
セラヴィー 「だが・・・」


ワングさんとモーングさん2
セラヴィー 「じゃあなんでこっちは根元しかないんだ?」
ダブルオー 「きっとヒーロー度が足りなかったんだ。」
セラヴィー 「なんだとっ!」
ダブルオー 「だいたいどうせ切られるから問題ないだろ。」
セラヴィー 「・・・・・」


ワングさんとモーングさん3
アルケー 「おしゃべりはそのぐらいにしなっ!」
ダブルオー 「あ・・・そうだったな・・・」


ワングさんとモーングさん4
アルケー 「いけよぉ!ファングゥ!!」


ワングさんとモーングさん5
ダブルオー 「来るぞ!!」
セラヴィー 「あ、あぁ!!だ、だが・・・」



ワングさんとモーングさん6
セラヴィー 「ど、どこだ!!速すぎて見えないのか!?」
ダブルオー 「くっ!?」
セラヴィー 「なんてセコい表現だ!万死に値すr・・・」
ダブルオー 「いや、違う!!」



ワングさんとモーングさん7
ダブルオー 「あれだ!!」
セラヴィー 「なっ!!!何!!!」



ワングさんとモーングさん8
セラヴィー 「牛さん・・・だと・・・」


ワングさんとモーングさん9
ダブルオー 「お、遅い・・・」
セラヴィー 「本編とは違う・・・」
ダブルオー 「これは・・・ま、まさか!」


ワングさんとモーングさん10
セラヴィー 「えっ・・・」
ダブルオー 「うわぁぁぁっ!!」


ワングさんとモーングさん11
バタッ!
ダブルオー 「くっ・・・スタンドに攻撃・・・なんというタブー・・・」
セラヴィー 「いてててててて・・・」


ワングさんとモーングさん12
ダブルオー 「おい、セラヴィー!はやく起き上がれ!」
セラヴィー 「いや、その・・・この服重くて・・・」
ダブルオー 「着すぎだ!!ナドレで来い、ナドレで。
セラヴィー 「来るぞ!」


ワングさんとモーングさん13
アルケー 「物足りねぇなっ!ガンダムゥ!」
ダブルオー 「くぅぅぅ・・・生きていたのかっ!イナクト!」
アルケー 「おうよ!だがな、貴様らのせいで元の体の9割が消し炭だ!」


ワングさんとモーングさん14
アルケー 野郎の怪我だけじゃ物足りねぇんだよ!!」
ダブルオー 「うぅ!貴様ぁぁ!!」


ワングさんとモーングさん15
アルケー 「HGアルケー1680円のつけを払え!」


ワングさんとモーングさん16
アルケー 「てめえの命でなぁ!」
ダブルオー 「!!!!」


ワングさんとモーングさん17
ダブルオー 「くぅっ!まずい!」
アルケー 「消えろ!ソレスタルなんたらのガキがぁぁ!!」


ワングさんとモーングさん18
ダブルオー 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」


ワングさんとモーングさん19
セラヴィー 「貴様がっ!」
アルケー 「ん!?」


ワングさんとモーングさん20
セラヴィー デュナメスの敵かっ!!
アルケー 「へっ!」


ワングさんとモーングさん21
アルケー 「ちょいさぁー!」
セラヴィー 「ふっ!」
アルケー 「!?」


ワングさんとモーングさん22
ガシッガシッ
アルケー 「なっ!?」


ワングさんとモーングさん23
セラヴィー 「敵討ちをさせてもらう!!」


ワングさんとモーングさん24
アルケー 「自業自得だ!右目がものもらいのくせに戦場にでてくるたぁ!」
セラヴィー 「き・・・」


ワングさんとモーングさん25
セラヴィー 「貴様ぁぁぁぁ!!」


ワングさんとモーングさん26
アルケー 「隠し腕!?」
セラヴィー 「よけた!?」



ワングさんとモーングさん27
アルケー 「こっちにもあんだよぉ!!」
セラヴィー 「何ィ!?」
アルケー 「へへっ!」


ワングさんとモーングさん28
アルケー 「ん?」


ワングさんとモーングさん29
アルケー 「まだうろちょろしてたかっ!」
ダブルオー 「セラヴィー!」



ワングさんとモーングさん30
セラヴィー 「まだまだぁ!!」


ワングさんとモーングさん31
セラヴィー 「何ぃ!!??」


ワングさんとモーングさん32
ダブルオー 「くっそぉ!」
アルケー 「ヘヘッ!」


ワングさんとモーングさん33
アルケー 「ファングゥ!」
セラヴィー 「!!??」


ワングさんとモーングさん34
OO&セラヴィー 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」


ワングさんとモーングさん35
アルケー 「まとめてお陀仏!・・・!!」


ワングさんとモーングさん36
アルケー 「あぁっ!?」


ワングさんとモーングさん37
アルケー 「援軍?」


ワングさんとモーングさん38
アルケー 「4vs1か。ちっ、さすがに分が悪い・・・」


ワングさんとモーングさん39
ダブルオー 「逃げたか・・・」
セラヴィー 「くぅぅ・・・」







続くですぅ。

夏も寒い? 

夏も寒い1
セラヴィー 「今日も涼しいな。」


夏も寒い2
ジン 「今日も蒸し暑いねぇ。」
バクゥ 「ワン・・・」
セラヴィー 「・・・・・」


夏も寒い3
BBスタゲ 「暑いですね。」
BBガンダム 「そうだなぁ。まいっちゃうよ。」
セラヴィー 「そうか・・・」


夏も寒い4
セラヴィー 「僕は寒がりだからな・・・」


夏も寒い5
?? 「着いたぞ。」
セラヴィー 「ん?この声どこかで・・・・・・・あっ!!


夏も寒い6
セラヴィー 「ま・・・まさか・・・」


夏も寒い7
セラヴィー 「!!??」
リフト 「これが記念モニュメントか。素晴らしい。」
ガデッサ 「イニャベイターじゃない!私たちと同類ねっ!」
ガラッゾ 「こんな目立つところにいるとは君はイニャベイター失格だ。だが・・・」


夏も寒い8
ガラッゾ 「か、かわいい・・・」
ガデッサ 「でもこのかっこじゃ寒そう。」
リフト 「そうだね。同じイニャベイターとしてなんとかしてあげないとね。」


夏も寒い9
セラヴィー 「奴ら・・・イニャベイターだったのか・・・。」


夏も寒い10
ガデッサ 「エアコンの設定温度かえるの?」
リフト 「そうだね。今30℃暖房にしてるから次は35℃ぐらいにしようか。」
ガデッサ 「あはっ!いいわねっ!」


夏も寒い11
リフト 「さ、帰るよ。ガラッゾ。」
ガラッゾ 「了解した。」
ガデッサ 「バイバァイ、黒ベイターちゃん。」


夏も寒い12
セラヴィー 「そうか・・・この暑さは奴らが・・・」




夏も寒い13
スゥゥゥ


夏も寒い14
ダブルオー 「ん・・・?」


夏も寒い15
ガラッゾ 「行くぞ。」
ガデッサ 「はぁい。」


ダブルオー 「セラヴィー!何やってるんだ?」
セラヴィー 「なっ!!??」


夏も寒い16
ガデッサ 「あっ、あの子!!」
ガラッゾ 「しかも今セラヴィーって・・・」
リフト 「おやおや。」


夏も寒い17
セラヴィー 「あの馬鹿っ・・・!?」
ダブルオー 「あ・・・もしかして俺・・・まずいことした・・・?」


夏も寒い18
ガデッサ 「盗み聞きとはいい度胸じゃないさっ!」
セラヴィー 「ま、まずいっ。」
ダブルオー 「貴様ら、ここで何を!」
セラヴィー 「君は黙っとけ!」


夏も寒い19
セラヴィー 「分が悪い!引くぞ!」
ダブルオー 「りょ、了解!」
ガデッサ 「逃がすわけないさっ!」


夏も寒い20
リフト 「追わなくていいよ、ガデッサ。」
ガデッサ 「な、なんで!?」


夏も寒い21
リフト 「彼が向かいに来るからさ。」
ガデッサ 「あ、そう・・・お手並み拝見ってことねっ。」


夏も寒い22
ダブルオー 「すまない、俺のミスだ。」
セラヴィー 「あぁ、万死に値す・・・じゃなくて・・・だが、見つけたぞ、ダブルオー。世界の歪みを。」
ダブルオー 「!?」


夏も寒い23
セラヴィー 「そうさ、俺たちは世界の歪みを破壊する!」


夏も寒い25
アルケー 「ところがぎっちょん!」


夏も寒い24
ダブルオー 「なっ!あのガンダムはっ!!」
セラヴィー 「赤くて細い・・・まさかっ!!」



夏も寒い26
アルケー 「さぁ始めようじゃねぇか。ガンダム同士による」


夏も寒い27
アルケー 「とんでもねぇ戦争ってやつをよぉ!」










続く・・・んだけど関節グラグラで大変^^;






夏も寒い28
セラヴィー 「あの・・・僕武器持ってきてないんだけど・・・」
ダブルオー 「大丈夫だ。次回にはなぜか持ってるだろう。ヒーロー補正で.
セラヴィー 「・・・・・・」

超(ウルトラ)兵(器)の欠点 

超(ウルトラ)兵(器)の欠点1
じろー 「貴様らあああああ!!この輪ゴムを外せええええええ!」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点2
ケルディム 「ばぁか。外すわけねぇだろ。」
じろー 「私はこの劇場の管理人だぞ!!なんという扱いだ!!」
セラヴィー 「少し黙れ。」
じろー 「貴様ああああああああ!!」
ケルディム 「やれやれ・・・しっかしセラヴィー。」
セラヴィー 「なんだ?」
ケルディム 「いくらこいつを捕らえてるからといって」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点3
ケルディム 「本当にあいつの自由を許してもいいのか?」
セラヴィー 「仕方がない。アリオスの意見もたまには聞かないとな。」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点4
ケルディム 「でもな、ブースターくっつけたら元のように動けるようになったみたいじゃないか。」
セラヴィー 「そうみたいだな。」
ケルディム 「あまりに危険じゃねぇか?」
セラヴィー 「まぁな。だが、」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点5
セラヴィー 「あの戦闘力はぜひともウチの戦力にしたい。」
ケルディム 「確かに小さいくせにすげぇパワーだ。仲間に出来たら最高ではあるけど・・・。」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点6
ケルディム 「万が一じろーを捨てて敵に回られたら厄介だろ。」
セラヴィー 「問題はない。」
ケルディム 「なんでだ?」


超(ウルトラ)兵(器)の欠点7
セラヴィー 「彼女は充電しないと3分しか持たないからだ。」
ケルディム 「そ、そうだったな・・・。」



ケルディム 「でもそれじゃ仲間としても使えないんじゃ・・・?」






セラヴィー 「あ・・・」

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